クラシック音楽中心にあれこれ書いてます。スポーツ、歴史(特に日本古代史)、グルメのこともたまに書きます。

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ほぼ決まり 今日はムーティのエロイカ

楽天勝ちましたね。

2点差では試合をひっくり返されるだろうとひやひやしながら見てましたが同点までで押さえてサヨナラにはなりませんでした。

このシリーズの巨人はペナント中の巨人とは少し違うように思えます。

ですが、これが日本シリーズです。

ペナントどおりにはいかないのが日本シリーズだと私は思ってます。

楽天はよく東京ドームで2勝したと思います。

なんだかんだ言ってパ・リーグを制したチームですから。

もう、これで楽天の優勝は十中八九決まりでしょう。

田中投手を打ち崩すことはいくら巨人でもできないと思いますね。はい。



さて、今日もまたまたエロイカです。

今日はムーティ&フィラデルフィア管です。

Complete SymphoniesComplete Symphonies
(2011/07/11)
L.V. Beethoven、Muti 他

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以前に買った全集から引っ張り出して聴きました。

以前、この全集を聴いたときムーティはベートーヴェンを本気で指揮してないなと思いました。

どの曲の演奏も誰かの2番煎じのように聴こえたからです。

だから、ムーティのベートーヴェンは以後聴かないようにしてました。

が、昨年YOU TUBEでムーティ&ウィーンフィルのベト5のライヴがUPされていたので、つい聴いてしまいました。

で、思ったことは.....やっぱりこの人にはベートーヴェンは向いていないということ。

この全集も売り払おうかと思ったほど。

でも、中古CDショップにこの全集が2つか3つ並んでいたので、元々安かった全集がさらに安く買い叩かれそうなので売るのをやめました。

で、今日、エロイカと1番を聴いたのです。

1番は結構イイ演奏でした。

スッキリしていて軽快で、曲想にぴったり。

問題はエロイカ。


でも、聴いたところ、悪くないんですよね~、これが。

オケも上手いし。

元々この曲は5番のように苦悩するようなところはないので(葬送行進曲はありますが)明るい演奏でもいける曲だと思うんです。

で、この演奏は比較的明るくて軽いです。

ただ、葬送行進曲だけは客観的に聴くと美しいすぎて少しいただけないかなとは思いますが、私的にはOKです。

それほど気になりません。

第3楽章は曲想にぴたりと演奏がハマってイイですね。

思うに、この全集で一番の出来なのがこのエロイカだと思います。

なかなかイイですよ。コレ。
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今日もエロイカ コンヴィチュニー&LGO

お前はいったいどんだけエロイカを聴いたら気が済むんだ?と突っ込まれそう。

今日もエロイカを聴きました。はっはっは。

コンヴィチュニー&ライプツィヒゲヴァントハウス管弦楽団。

Beethoven: The SymphoniesBeethoven: The Symphonies
(2008/10/25)
Beethoven、Konwitschny 他

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いいですね~。

冒頭を聴いた後安心して聴きました。

古色蒼然の演奏。

フルトヴェングラーやシューリヒトの演奏は時代的には、今日聴いたコンヴィチュニーのよりも古い。

けど、フルヴェンもシューリヒトも時代を超越した演奏で古さを感じさせない。

コンヴィチュニーというかゲヴァントハウス管の奏者の解釈というのか、まさにセピア色を感じる演奏だ。

古くても良いものは良い。

ただ、全編に渡って古さを感じるというわけではない。

ところどころ感じるといった程度。

総じていうとやはり力強い演奏と言えるのではないのかなあ。

まあ、普通にイイ演奏だと思う。

普通と書くと誤解をされそう。

イイ演奏です。

現代ではなかなか聴けないと思う。

だって古楽奏法ばかりだから。



ところで心願成就のお守りを買ってから常に胸のポケットに入れているのだけどTシャツ一枚のときはどうにもできない。

上半身に身につけてくれと言われたので。

因みに今は上はTシャツ一枚。

サイクリングに行ってきて暑いから。

ひょっとすると意外にも早くこのお守りの御利益があるかも。



楽天が巨人に逆転された。

4点を守りきれない楽天。

ローテーションの谷間。

でも、巨人もローテーションの谷間。

原監督になってから巨人は往年の強さを取り戻した。

というか戦い方を往年の戦い方に戻したといったほうがいいかも。

昨年もそうだったが、今年の巨人も4点差あっても軽々と試合をひっくり返す。

私は巨人ファンではないのだが、冷静に見ると近年の巨人は本当に強い。

ただ、毎年一球団だけ逆指名で優秀な選手を獲得しているようなものだけど。

今日、このまま行けば2勝2敗のタイになるのだけど、明日勝ったほうが日本一になりそうな気がする。

というのも楽天は田中投手であと1勝はできると思うのだが、さらにもう1勝が簡単ではないから。

巨人は簡単には勝たせてはくれないですよ。
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今年の企画打ち切りのお知らせ ナガノ&ベルリン・ドイツ響のエロイカ

楽天勝ちましたね。

日本シリーズ楽天の2勝1敗となりました。

星野監督は現役と監督含め5度優勝してますが、一度も日本一になったことのない人なんです。

しかし、今回6度目にして日本一のタイトルをぐぐっと引き寄せました。

楽天には絶対的なエースの田中がいるので、もう1試合先発が田中以外のピッチャーで勝利すれば楽天が日本一に大きく前進することになります。

東京ドームであと1勝することができればかなりの確立で楽天が日本一になるでしょう。

そして、星野監督初の日本一の栄誉を勝ち取ることになるでしょう。

勝負は明日、明後日です。

でも、相手は強力打線の巨人ですし、先発ピッチャーも揃ってますからね、いい試合になると思います。



さて、ここでお知らせです。

今年の初めからやってきた企画なんですが、有名作曲家の交響曲第4番を聴くというシリーズ。

本当は来月にショスタコーヴィチの交響曲第4番をやって終了ということにしようと設定していたのですが...

今月に記事にしたシベリウスの交響曲第4番で終了とすることにしました。

12月は番外編を計画していたのですが、それもやめることにしました。

理由はシベリウスの4番もそうなんですが、ショスタコーヴィチに至っては超のつく難解な曲なんですよね。

というわけで誰も読まないと思いますし、自分の力量も不足してると実感して急遽終了とさせていただきます。

シベリウスで力尽きたという感じです。

申し訳ございません




ここのところエロイカの記事ばかり書いている。

ハマッたわけではないのだけど毎日聴いている。

ベートーヴェンの交響曲というと一般的な人気曲は3番、5番、6番、7番、9番だ。

でも、この5曲のうち第9を除いて長大な曲は3番のエロイカしかない。

一般的に人気のある長大な曲は内容が濃くて頻繁に聴かれている場合が多い。

けど、このベートーヴェンの3番「エロイカ」は5、6、7、9のように頻繁には聴かれていない気がする。

少なくとも私は3番は好きな曲ではあるけど滅多に聴かない。

その理由は、思い出したかのように「エロイカ」のあの演奏が聴きたいというような私にとってのステレオの決定的な名盤がないからだと思う。

5番も6番も7番も9番も自分の中での決定的な名盤はある。

4番も8番もある。

けれど3番だけはない。

そういうこともあって最近エロイカの決定的な名盤探しの旅に出ているのである。

そういえばブルックナーやマーラーも私の中では決定盤はある。

不思議だ。

名曲ほど決定盤はすぐ見つかるものだけど...

これだ!っていうのがないんだよね。

ただ、ここのところエロイカばかり聴いているせいかエロイカの細部まで聴こえるようになってきた。

これまで細部もしっかり聴いてきたつもりだったのだけど、なんというか今まで以上に細部が聴こえるようになってきた。

違いの分かる男になったのだ。

で、今日聴いたのはコレ。

ケント・ナガノ指揮によるクラシック音楽の名作 第2集 - ベートーヴェン: 交響曲 第3番「英雄」 [DVD]ケント・ナガノ指揮によるクラシック音楽の名作 第2集 - ベートーヴェン: 交響曲 第3番「英雄」 [DVD]
(2007/07/01)
ケント・ナガノ、ベルリン・ドイツ交響楽団 他

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この音源を手に入れたときはさほど感銘を受けなかった。

普通だなと。

だけど、今回違いの分かる男になって聴いてみたら印象が随分違ってきた。

ナガノは私が最近注目している指揮者の一人だけど、この演奏も素晴らしい。

重厚で力強い。

けれどしなやかさもある。

エロイカの理想的な演奏だと思える。

しかし、決定盤になるかというと私にとってはそこまではいかない。

ただここまでのハイレベルな演奏になってくると好き嫌いの問題だと思う。

好きは好きでもどこまで好きかというレベル。

ケチのつけようがないのである。

フルトヴェングラーやシューリヒトほど好きかというとそこまではいかない。

では、チェリビダッケやジュリーニはどうかというと...

うん、だいたいそのあたりかなと。

これでお分かりのようにかなりハイレベルの演奏です。

YOU TUBEで探しましたがありませんでした。残念です。
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シューリヒトのエロイカ

モノラル録音全盛&ステレオ録音創世記にカール・シューリヒトは活躍した指揮者だ。

だから、双方の録音が残されている。

ベートーヴェンのエロイカもモノラル録音とステレオ録音が残されている。

モノラル録音はパリ管弦楽団とのセッション録音がある。

これは現在著作期限切れとなっていて無料で聴ける。

こんな凄い演奏が無料で聴ける。

聴いたことのない方は是非WEBで探して聴いていただきたい。

フルトヴェングラーを除けば決定的な演奏。

すっきりしているが推進力があり深みがある。高揚感もある。

また、この時代のパリ管は凄い。

これがステレオだったらとつくづく思う。

そして、シューリヒトのエロイカのステレオ録音。

これはフランス国立管弦楽団の前身であるフランス国立放送管弦楽団とのライヴ録音。

パリ管との演奏ほどの切れはないし、ライヴであるためかアンサンブルに綻びもある。

しかし、シューリヒトの解釈は生き生きとして伝わってくる。

ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」 他 (Schuricht Live Collection / Beethoven: Symphony No.3, Schumann: Manfred Overture, Mendelssohn: Violin Concerto / Carl Schuricht, Orchestre National de la RTF) (2CD) [日本語解説付]ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」 他 (Schuricht Live Collection / Beethoven: Symphony No.3, Schumann: Manfred Overture, Mendelssohn: Violin Concerto / Carl Schuricht, Orchestre National de la RTF) (2CD) [日本語解説付]
(2012/06/20)
カール・シューリヒト、フランス国立放送管弦楽団 他

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改めてこんな凄い指揮者がいたんだなあと感じ入る。

第2楽章など、テンポは速めのはずなのにどうしてこんなに深みがあるのだろうと思う。

このCD、買ったときはさほど心を動かされるわけでもなかったのだが、最近エロイカを色んな演奏で聴いていたら凄さが分かってしまった。

私の中でシューリヒトはフルトヴェングラーやカラヤンと同格になってきている。

ほんと嬉しいのはフルトヴェングラーと違いステレオ録音も残されているということ。

ブルックナーの9番なんて神の所業である。
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チェリ&MPOのエロイカ

昨年ぐらいまでラトル&VPOのライヴのエロイカは最高だと思っていた。

ベーレンライター版。

しかし、ワルター&コロンビア響のエロイカを聴いて、やっぱりこっちの方がいいなと思うようになった。

ラトル&VPOは確かにイイ。

すっきりしているしメリハリもある。

古楽奏法に共通していることだと思う。

ヘタな演奏より古楽奏法のようなアプローチのほうが聴きやすく感動する。

だけど、この古楽奏法というのは本に書いてあったのだがウィーンフィルの団員が言うように「ただの流行だ」と思える。

慣れてしまうと結局は深みがあまり感じられないのだ。

対してワルターの解釈は今後も聴き継がれていくのではないかと思う。(贔屓目に見ているかもしれないが)

そして、昨日聴いたジュリーニ&VPOのエロイカもイイ演奏であった。

しかし、古楽奏法関係なくワルターとジュリーニに不満も残る。

パンチがないのだ。

ワルターは流麗、ジュリーニはまろやか。

私の理想は流麗なワルターの演奏にときに迫真の一打が加わる演奏。最強だと思う。

これこそがメリハリだと思う。

そういう曲だとも思う。

そして、そういう演奏をできるのがフルトヴェングラーだと思う。

しかし、如何せん音が悪過ぎる。

で、今日、そういえばチェリビダッケのエロイカってどんなだっけな?と思い久々に聴いてみた。

フルトヴェングラーのように迫真の一打はどこにもない。

しかし、時に重厚で時にワルターを超える流麗さがある。

なんとイイ演奏なのだろう。

こういうのを聴くと古楽奏法には指揮者や作曲家の想いの込め方がイマイチと思わざるを得ない。

チェリの第9も私は好きだがエロイカも気に入った。

ベートーヴェン:交響曲第3番/Beethoven: Sumphony no.3ベートーヴェン:交響曲第3番/Beethoven: Sumphony no.3
(2007/01/01)
ベートーヴェン、 他

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心願成就を願う ジュリーニ&VPOの「エロイカ」

今日は訳あって静岡県に行ってきました。

日帰り小旅行です。

デジカメを持って行かなかったので写真はなしです。

天気は雨が降ったり止んだり。

急に小旅行に行くことになったので、どこに行くかは適当に決めました。

日帰りで帰って来れるところというと岐阜、三重、静岡なんですよね。

それで、普段あまり行かない静岡に行くことに決定。

静岡というと食いしん坊の私には海の幸が真っ先に思い浮かびます。

で、ガイドブックを見ていたら下道で日帰りで帰ってこられるところでは焼津港と御前崎港があると分かりました。

焼津は港から1kmほど離れたところにお魚の市場があり、そこで美味しいものが食べられるようでした。

御前崎は港に市場があり食堂もあると書いてありました。

で、決め手になったのは御前崎ではカツオのたたき定食があるということ。

それで、御前崎港に行くことに。

自宅を8時過ぎぐらいに出発して、御前崎港に着いたのはちょうど12時過ぎ。

注文した料理はお刺身定食。

カツオのたたきもありました^^

塩で食べます。

美味しかった

その後に向ったのは袋井市にある尊永寺というお寺に行きました。

けっこうな山の中にあります。

駐車場は200台ほど止められるけど有料でした。200円。(お寺の管轄ではないです)

で、車を停めて参道を歩いていくと両側に観光客用のお店が並んでいました。

しかし、平日ということなのでしょう。全ての店が閉まってました。

ま、とくにお店に用があるわけでもないので気にせず進んでいくと...

重要文化財の立派な仁王門がありました。

こんな立派な仁王門があるということは相当なお寺なのかなと思いながらさらに参道を歩み続けると...

参道の右側に直系が2メートルから3メートルほどある杉の木が並んでいるではないですか!

それだけで私は感動してしまいました。

しかも、その杉の木の並木のさらに右側には小川が流れていて、私の気持ちをさらに清々しくしてくれました。

歩くこと10分。

とうとう本殿というか本堂が近付いてきました。長い石段を昇ると段々本堂が見えてきます。

鬱蒼とした森の中に荘厳で巨大な本堂が現れたのにはビックリでした。

しかも、本堂だけではなく他にもいくつも大きなお堂が建っているので圧倒されます。

お参りをして、お守りを買って下山することに。

お守りの種類は心願成就というお守り。

今の私にはピッタリ。

そのお守りは胸のあたりに持っていてくださいと言われました。

そして、願いが成就したときは速やかにお守りを持ってきてくださいとも言われました。

うむ、必ず成就させ、もう一度尊永寺にお参りに行くのだ!

尊永寺にお参りしたあとはどこにも寄ることなく、途中渋滞にはまりながら帰ってきました。



帰宅後、夕食を食べジュリーニの「エロイカ」を聴きました^^

なんというか、重厚なんだけど物腰が柔らかいというかまろやかな印象。

レビューには歌に溢れているなんてあったが、ワルターの方がよく歌っていると思う。

ワルター&コロンビア響との決定的な違いはオケがウィーンフィルということ。

80年代後半にウィーンフィルは楽団員が大幅に入れ替わったため、その頃はアンサンブルが以前のウィーンフィルとは違っていた。

しかし、このCDが収録しているのは94年のライヴなのでアンサンブルも元のようにウィーンのアンサンブルになっている。

そこが嬉しい。

ただ、もう少し弦が歌ってもいいのではと思う。

先月買ったシューリヒト&フランス国立放送管の「エロイカ」とは随分完成度が違う。

シューリヒト&ウィーンフィルの「エロイカ」をステレオで聴いてみたかった。

この小旅行でへこんだ気持ちが少し復活してきました^^
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へこんだ...

今日はへこんでます。

ブログの更新も気合いが入らないです。

また大きな壁にぶち当たってしまった。

打破できるのかはなはだ疑問。

でも、打破できないと今後の人生が大きく狂ってしまう。

でも、どうしたらいいのだろう...

ツライとかじゃないんだよなぁ。

八方塞がりな状況。

困った...




前回の更新で気になっているCDとして挙げたジュリーニの「英雄」をアマゾンで購入した。

本日発送された。

明日には届くはず。

普通ならワクワクするところだが、現在の心境ではそれどころではない。

うう、どうしよう...どうしたらいいんだ...
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名盤がない曲

風邪がまだ治らない。

本調子にはまだである。

しかし、土曜日に耳鼻咽喉科で診てもらう原因だった喉の痛みは消えた。

ほっとした。

ところが、今度は風邪で喉が痛む。

昨日、今日とベンザを飲んで随分緩和されてきたけどまだ少し痛い。

でも、まあ明日には全快しているだろう。

そんな気がする。



本題。

名盤がない曲。

最初に断っておきます。

私にとっての名盤がないということです。

これは素晴らしいと思うCDはあるものの心を大きく揺り動かすような演奏ではないということです。

その曲とは...

それは、ベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」です。

フルトヴェングラーの「ウラニアのエロイカ」を聴いて凄いとは思っても自分にとっての決定盤にはなりませんでした。

ワルター&コロンビア響も好きですが...

シューリヒト&フランス国立放送管のライヴも最近聴きましたが.....です。

以前、聴きまくったラトル&ウィーンフィルも今聴くと物足りない...

中高生の頃も何種類か聴きましたが決定的なのはありませんでした。

それで最近気になっているのがこのCD。

ベートーヴェン:交響曲全集ベートーヴェン:交響曲全集
(2005/06/29)
スウィトナー(オトマール)、ハヨーショヴァー(マグダレーナ) 他

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スイトナー指揮のもの。

試聴してみたら、なかなかイケルかなと思ったから全曲聴いてみたい。

それともっと気になってるCDがコレ。

ベートーヴェン:交響曲第4番、交響曲第3番「英雄」 (Beethoven : Symphonie Nr. 3 & Nr. 4 / Carlo Maria Giulini, Wiener Philharmoniker) [2CD]ベートーヴェン:交響曲第4番、交響曲第3番「英雄」 (Beethoven : Symphonie Nr. 3 & Nr. 4 / Carlo Maria Giulini, Wiener Philharmoniker) [2CD]
(2011/12/28)
カルロ・マリア・ジュリーニ

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ジュリーニ&ウィーンフィルのライヴ。

重厚だが、よく歌っていて良いらしい。

さて、両方買おうかどうしようか。

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風邪 ショパン ピアノ協奏曲第1番 ピレシュ

昨日、風呂で湯船に浸かったら悪寒がした。

風邪か?と思ったのだが、風呂から出ても風邪の気配?はしなかった。

で、しばらくインターネットをやって就寝。

ところが、朝起きたら頭痛がするし、鼻水も出てきてクシャミの連発。

やっぱり風邪だと思い、朝食を食べてベンザを飲んで再び横になった。

しかし、頭痛も鼻水も治らない。

昼ごはんを食べてまたベンザ(1日3回)を飲んでまた横になった。

しかし、首あたりの凝りも災いしているのか頭痛が治らない。

で、首にサロンパスを貼ってやった。もちろん後ろです。

すると効果てき面ですーっと頭痛が治っていった。

鼻水もほとんど止まった。

鼻水はサロンパスとは関係ないけど。

で、スーパーへ買出しへ行き、帰ってきて五平餅とたこ焼きを食べ至福のときを堪能している。

音楽も聴こうと思い、なぜかショパンのピアノ協奏曲第1番を聴いている。

ピアノはマリア・ジョアオ・ピレシュ。

ショパン:ピアノ協奏曲第1番ショパン:ピアノ協奏曲第1番
(2007/09/05)
ピリス(マリア・ジョアン)

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このピアニストは最近好きになった。

系統としてはクラウディオ・アラウかなと思う。

この人が弾くと幻想的な曲になってしまう。

ベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番が幻想的になっているのは凄かった。

そして、このショパンのピアノ協奏曲第1番も幻想的で、なんというか水彩画を鑑賞しているような感覚。

あっと言わせるところはないのだけど、どっぷりピレシュの世界に浸れるのが嬉しい。
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魚の骨 ブル9

喉の痛みが5日ほど前からとれず医者へ行ってきた。

耳鼻咽喉科へ。

自分が思っていたことは、この痛みはサンマの骨が刺さっているか、鏡で見ても見えない位置に口内炎が出来たかのどちらかと思っていた。

サンマの骨なら抜いてもらえばすぐ治る。

口内炎なら治るまでしばらくかかる。我慢するしかない。

でも、いずれにせよ治る。

という具合に簡単に思っていて診察もすぐ終わると思っていた。

ところが、診察を受けたら、5日前というとサンマの骨は深く刺さっている可能性があり、ヘタをすると手術をして取り除くということになると先生は言うのだ。



まず、喉を見せてくださいということで口を大きく開けて、オエッとくるほど喉の奥を見てもらった。しかし、サンマの骨も口内炎も見つからず。

で、今度は鼻からスコープらしきものを通して喉の奥の方を見てもらった。

これは、キツかった。

以前も同じような方法で骨を抜いてもらったことがあるのでツライのは覚悟していたのだが、それでも涙は出てくるし吐きそうになるしで非常にツラかった。

でも、骨も口内炎も見つからず。

それで、今度はCTを撮ることになった。

で、CTで見た結果、骨らしき物は見当たらない。

ということで、幸いなのかどうか分からないが手術で骨を取り除くということにはならなくなった。

魚の骨が刺さったら自分で抜ければいいのですが、抜けない場合はすぐに医者に診てもらった方がいいようです。

でないと骨がどんどん奥の方まで刺さっていくからです。

魚の骨で手術はしたくないですよね。

そして、結局痛みの原因は分からず。

で、先生いわく「骨は刺さっていないからしばらく様子をみて痛みが酷くなるようならまた来てください」ということに。

たぶん、見えないところに口内炎ができたのだろう。

食べ物を飲み込むたびに痛む。

口内炎なら最短でも完治するまであと5日はかかる。

5日もこの痛みを我慢するのか...

せっかく美味しいものを食べても美味しさが半減する。



今日はブルックナーの交響曲第9番を聴いた。

指揮はマルクス・ボッシュ。

管弦楽はアーヘン交響楽団。

このCD。

ブルックナー: 交響曲全集(11曲)/ボッシュ&アーヘン響 (Bruckner : The Complete Symphonies / sinfonieorchester Aachen, Marcus Bosch) [10 SACD Hybrid] [輸入盤]ブルックナー: 交響曲全集(11曲)/ボッシュ&アーヘン響 (Bruckner : The Complete Symphonies / sinfonieorchester Aachen, Marcus Bosch) [10 SACD Hybrid] [輸入盤]
(2012/09/10)
Coviello

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演奏がどうのこうのよりこの曲を聴いていつも思うのは「なんと深遠でスケールが大きい曲なのか」ということ。

マーラーの交響曲もスケールは壮大だがブルックナーの9番には及ばないと私は思っている。

しかも、ブル9は第1楽章を聴いただけで全身に力が漲ってくるし心に気合いが充填される。

私だけかもしれないが。

ブルックナーはベートーヴェン同様に神の領域に近付いた作曲家だね。うん。



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年末まで待てなかったクレツキ&チェコフィルの第9

今年の初めに買ったCDがある。

ベートーヴェンの交響曲全集。

指揮はパウル・クレツキで管弦楽がチェコフィルハーモニー管弦楽団。

1番から8番まで既に聴いたのだが、9番「合唱付」だけまだ聴いてなかった。

というのも年末にこの演奏を聴こうと思っていたから。

しかし、我慢できずに聴いてしまった。

実は他にも2枚ほど第9のCDを購入済みなのでクレツキの方を先に聴くことにしたのだ。

聴いた感想。

あまり期待はしていなかった。

他の曲を聴いた結果、この曲もどうせ大したことないだろうと。

チェコフィルは丹念に演奏はしている。

しかし、クレツキのありきたりで高揚感の全くない解釈ではチェコフィルの上手さはただの没個性に聴こえる。

まさに豚に真珠。(言い過ぎか)

ついでに言っちゃうけど、よくもまあこんなに平凡に演奏させることができるなと。

言っちゃったよ...どうしよう...

ベートーヴェンの交響曲は多くの国で人気があるのだけど、結局のところベートーヴェンを得意にしているのは独墺系の指揮者&オーケストラということなのだろう。

フルトヴェングラーやカラヤンの第9を知っている者としてはとてもこのCDは...である。

解釈は素人だけど楽器の上手さはプロと言う感じ。

チェコフィルも普通に上手いだけで感情が篭もっていない。

随分ボロクソに書いてしまったが、あくまでこれは私の主観なので百聞は一聴に如かずということで、聴いていただきましょう。

この演奏を。

ただし、YOU TUBEには第4楽章しかなかったので第1楽章~第3楽章は抜きです。

でも、この第9は第4楽章が肝なのでこの楽章を聴けば平凡かどうかは分かります。

ではどうぞ。



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ドヴォルザーク チェロ協奏曲 デュプレ&チェリビダッケ

今日はドヴォルザークのチェロ協奏曲。

このCD。

ドヴォルザーク&サン=サーンス:チェロ協奏曲ドヴォルザーク&サン=サーンス:チェロ協奏曲
(2011/07/20)
ジャクリーヌ・デュ・プレ

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デュプレとチェリビダッケのもの。

チェリビダッケが指揮しているため、テンポは比較的遅い。

だが、聴いているうちにやみつきになる。

以前はそれほどいい演奏とは思わなかったが、今は大好きな演奏。

デュプレの演奏もこのテンポの方がより深みが感じられるような気がする。

第3楽章の結尾部など鳥肌もの。

オーケストラはスウェーデン放送響だが、チェリが鍛え上げたと思えるようなチェリらしい響きがする。

遜色ない。

YOU TUBEにあったので貼り付けておきます。


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久々のベト4 クライバー

今現在、久々にクライバーのベートーヴェン交響曲第4番を聴いている。

ご存知、このCD。

ベートーヴェン:交響曲第4番ベートーヴェン:交響曲第4番
(1999/10/22)
バイエルン国立歌劇場管弦楽団

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知ってる人はかなりの確立で聴き飽きてる。

聴き飽きるほど聴きたくなる。

それほどの名盤。

以前にもブログに書いたけど...

今日、何年ぶりかで聴いてブログに書きたくなった。

と言ってもあれこれ書くつもりはない。

第1楽章がYOU TUBEにあったので貼り付けておく。

ただ、この演奏は全楽章聴いて尚凄さが分かる演奏だと思う。



なんというかオペラのように演奏している。実に魅力的。

知らない人は購入して聴いてみていただきたい。



今日明日は台風だ。

で、この台風が過ぎたら秋を通り越して冬になっちゃうんだろうなあ。



今日は岐阜市に行ってきた。

高い橋の上からでも川底が分かるほど水が透き通っていた長良川。

素晴らしいね。

普段は悪名高き堀川しか見てないから尚感動した。

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黒田官兵衛

最近は歴史ものの記事をまったく書いていない。

一応このブログは歴史ブログも兼ねているつもり。

日本ブログ村のランキングにもエントリーしている。

書く記事の5%ぐらいは歴史ものの記事を書きたいと思っていた。

ところが、ネタも尽きてしまい、新たに本を読まねば記事が書けない状況に。

しかし、なかなか読む気にならないのだ。

面白い小説ならば読み始めれば一気に読めるのだけど古代史本などはいろいろ考えながら読むので一気に読めない。

すると途中で投げ出してしまう。

最近は読了した古代史本はほとんどない。

そんな中、来年の大河が黒田官兵衛をやるということで俄然戦国史に興味が持っていかれている。

大河で戦国時代をやるというと大抵は信長、秀吉、家康、信玄、謙信あたりの話ばかりで飽きてきていた。

黒田官兵衛は非常に新鮮。

どこからどこまでやるつもりか知らないが、官兵衛の晩年もしっかりやってほしいと思う。

秀吉が天下を取った後から関ヶ原の合戦までの動きもやってほしい。

官兵衛のことをしっかりやれば、非常に面白い話になると思う。

しかし、司馬遼太郎の播磨灘物語のような話では視聴率はどんどん下がっていくこと必至だと思う。

そもそも戦国時代が好きな人以外は黒田官兵衛のことは知らないであろうから話が面白くなくては視聴率は悪くなるはず。

黒田官兵衛のことをどこまで調べたかが鍵になる。

ハッキリ言って演じる俳優などそれなりの俳優で十分。もう決っちゃってるけど。

ストーリーが問題。

歴史ファンは絶対黒田官兵衛のことをもっと知りたがっている。

少なくとも私の期待値はかなり高い。
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竹中半兵衛

今日は疲れた...

まず、午前中に区民まつりに出かけ、床屋へ行き、午後にエンジンオイルの交換に行って先ほど夜サイクリングをしてきた。

いつごろだったろうか。

休日は一日に一つの事しかやらなくなったのは。

完全にじーさんのようになっている。

このままではマズイと思う今日この頃。

で、今日は動きまくった。

区民まつりは自宅から1kmほど離れた場所で行われていた。

で、岐阜と三重からも出店すると聞き、産地直送の野菜を買ってくるよう指令が下った。

買った野菜はりんご5個か6個入り一袋とナス一袋とトマト一袋、きゅうり一袋。

そして、岐阜の垂井宿の人が出店していたところでは高級ハチミツが販売されていた。

試食してみてあまりの美味さに即買い。

600gで2300円。

そして、この祭りで出店した中で一番私が欲しかったのは竹中半兵衛グッズ^^

何があるのだろう?と思って見ていたら、タオルとTシャツとポロシャツと軍配が売っていた。

で、家紋と軍配の絵と名前入りのタオルを購入。

生地はしっかりしている。

まあ、500円だから当たり前かな。

フェイスタオルにしよう^^

買った後がたいへんだった。

野菜とハチミツが重いの何のって。

会場まで自転車で行ったのだけど、私の自転車はかごが付いていないので歩いて帰ることに。

なので、左手に自転車、右手に野菜とハチミツとタオルを持って1kmほど歩くことに。

自宅に到着してから荷物を下ろしたあと腕がプルプルと震えていた。

米とかなら担げるけど野菜は担げないからなあ...疲れた。

ようやく涼しくなってきた。

さすがにもう暑さはぶり返さないだろう。

これからは紅葉と温泉とを楽しみたい。ふははは。

更新は不定期になってしまいました^^
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日本代表チームは強くなったのか?

セルビアは来年のワールドカップに出場できないチーム。

だから、モチベーションもそれほど高いわけでもない。

ベストメンバーというわけでもなかったらしい。

でも、日本代表は0-2で負けた。

思うに、アジア圏の国に対しては日本代表はめっぽう強い。

その強さも以前よりかなり強くなった。

また、ホームでアルゼンチンを破ったりアウェーでフランスを破ったりした。

で、私は世界トップチームにも通用すると思ってしまった。

今思えば、アルゼンチンはワールドカップが終了して間もない頃でモチベーションは低かった。

フランスはワールドカップへの備えがまだまだの時期だったのだと思う。

確かに日本代表のレベルは向上した。

しかし、アジアレベルを抜け出してはいない。

特に差を感じるのは、カウンターなどでの速攻の違い。

強いチームはカウンターが上手い。

というか、1点もらったという感覚でカウンターを仕掛けている気がする。

というのも南米チームやヨーロッパの強豪国はカウンターを成功させる確率が極めて高い。

なぜなら、一番点の取りやすい状況だからである。

日本代表もカウンター攻撃ができるチャンスは今までテレビ観戦してきた中でも結構ある。

にも関わらず、スピードが命の攻撃なのに動きが遅くて、結局敵チームに守備を固められてしまう。

サッカーに似た球技のバスケットボールやハンドボールでもカウンターが一番点を取りやすい。

でも、ノロノロしていてはカウンターにはならない。

結局、日本代表は世界トップレベルにはまだまだ遠く及ばないということであろう。

個人的にはFWで柿谷ではなくドリブラーの斎藤を先発出場させてほしかった。

ただ、評価できる点はある。

ザッケローニ監督になってから日本代表はいつも真向勝負をしている。

これだけは評価できる。

でも負けるけどね...
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マゼール

マゼールについて。

今日もマゼール&ミュンヘンフィルのブル3を聴いている。

普通、指揮者は作曲家によって演奏スタイルを変えることが多い。

とある演奏を聴いて、非常に感銘を受けたとしても他の作曲家の曲で同様の感動をするかというと、それはまずない。

だが、作曲家によってスタイルを変えない指揮者もいる。

フルトヴェングラー、カラヤン、トスカニーニ、ワルター、チェリビダッケなどである。

超一流の指揮者ほどスタイルを変えない傾向にある。

たぶん、これは偶然ではないと思う。

自分のスタイルを確立したというか確立できた人だけが真のマエストロなのではなかろうか。

と考えると存命中の指揮者で真のマエストロと呼べる人はと考えると...

マゼールが思い浮かぶ。

もちろん、スタイルを変えなければいいというものではない。

というのも、スタイルを変えないで演奏しても感銘を受けなければマエストロとは呼べない。

今回、ブルックナーの3番を聴いてマゼールが真のマエストロに仲間入りしていると私は思った。

ブルックナーの曲を壊さず自分のスタイルを貫くという離れ業をやってのけたからだ。

ブルックナーの曲は緩急をつけたり強弱を必要以上につけたりすると曲が崩壊する可能性が高い。

にも関わらずマゼールは実に自然に自分とブルックナーを表現している。

こういう人をマエストロというのではなかろうか。

マゼールは晩年にさらに本格化し、現在最高の指揮者になったのかもしれない。

これからのマゼールのCDは買いだと思う。

注目していきたい。
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とんでもないCDを買ってしまった^^

とんでもないのだ。

とんでもない演奏なのだ。

ブルックナーの交響曲第3番。

この曲、クセがあって万人に受ける曲ではない。

私も何度聴いても良さが分からなかった記憶がある。

4番は比較的分かり易い。けど、比較的というだけの話で他の作曲家の曲と比べると難しい部類に入ると思う。

3番はもっと分かりづらい。

というか、生理的に受け付けない人もいるのではと思うほど。

スケルツォもスケルツォらしくなく曲全体にメリハリが不足している感がある。

そんな印象を吹き飛ばしてくれたのが、ザンデルリング指揮のゲヴァントハウス管のCD。

これは聴き飽きないし、ブルックナーの意図を120%引き出している演奏と言えよう。

これ以上のブル3は想像できない。

ところが、信じられないことにこの演奏に匹敵するのではという演奏にめぐり合った。

このCD。

ブルックナー:交響曲第3番ブルックナー:交響曲第3番
(2013/04/10)
マゼール(ロリン)

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ロリン・マゼール指揮 ミュンヘンフィルハーモニー管弦楽団のライヴ。

マゼールはミュンヘンフィルの主席指揮者に就任したのだとか。

私のマゼールに対する印象はウィーンフィル時代に遡る。

そんな悪い印象はないのだが、特別というか強烈な演奏もとくに知らない。

マゼールの良いところは気をてらわずに淡白になることなく又薄っぺらになることもない演奏をしてくれるところと思っていた。

結構ガツンとくるような箇所ではダイナミックなのだがマイルドでもあるという絶妙なこともやってくれる。

どの曲も素晴らしい演奏が多いが、NO.1というわけではない。

ホームランはあまりかっ飛ばさないが、打率3割は超えてくるといった感じ。

だから、あまり印象に残らない。

だが、このCDは違う。

いや、マゼールのスタイルは変わっていないと思う。

だが、マゼールの解釈ではこうなるということなのだろう。

ブルックナーのぎこちないところがマゼールによってマイルドになり、ブルックナーのダイナミックなところもマゼールによってより引き出されることになっている。

ザンデルリングとマゼールのブル3は甲乙つけ難い内容だと思う。

ミュンヘンフィルのサウンドも流麗かつ強靭でグッド!

マゼールとブルックナーは相性は良くないのではと勝手に思い込んでいたのでこれからは修正することにする。

ひょっとすると存命中の指揮者の中でブルックナーに一番合っている指揮者はマゼールなのかもしれない。

バイエルン放送響との全集が欲しくなってきた^^
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さあどうなる中日

どえらいことになった。

中日の監督が谷繁捕手に決まった。

谷繁は捕手をやりながら監督をやることになる。

選手兼監督である。

負担は相当かかる。

大丈夫かな~.....

自信はあるのだろうか。

試合の采配のみならず、選手の育成もみていかなければならない。

ホント大丈夫かな~...

ピッチャーを育てるのは上手いと思うが、強打者を育てるのはどうなのだろう。

監督に専念したほうがいいのではなかろうか。

というのも、中日の現在のチーム状態はガタガタなのだ。

これを立て直すのは容易なことではない。

まず第一に世代交代が必要である。

ベテランの選手が既に高齢化しており選手生命も終わりかけているのだが、やめそうにない。

それから、若手でもどう見ても力量が一軍にそぐわない選手が代打で登場する。

打てないヤツが代打で登場しても相手は怖くもなんともない。

若手で伸びそうな選手が高橋周平ただ一人。

ピッチャーも岩瀬がロートル化してきて浅尾しかいない。

目ぼしい先発ピッチャーがいない。

3割打てるバッターが一人もいない。

問題は山のようにある。

これを選手兼監督という立場でこなせるのだろうか。

心配である。

ところが、白井オーナーは絶妙の手を打ってきた。

以前、星野氏が中日の監督をしていたときゼネラルマネージャーという職を置き、その地位に就きたいと星野氏は望んでいた。

しかし、その当時のオーナーはGMは必要ないと言い、星野氏は阪神に去っていった。

ところが、今回中日はGMの職をはじめて球団に設置することに決めた。

そして、その職に落合氏を引っ張ってきたのだ。

これは鬼に金棒。

これで谷繁には強力なバックアップが期待できる。

しかも、ヘッドコーチに落合監督時代のヘッドコーチの森氏が就任することにもなった。

これで世代交代もやろうと思えばできるはずである。

一朝一夕にはいかないが守備力は以前のように高くなるはず。

問題はバッターだけだろうな。

観客を増やすには強打者をいかに育てられるかどうかにかかっている。

まずは秋季キャンプ。

どんなキャンプになるのか注目したい。

期待は大きい。
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鋭い ベルチャ四重奏団 ベートーヴェン

暑い。

誰か地球温暖化をとめてくれーーー。

部屋の気温が夜7時を回っても30度近くある。

たまらずエアコンのスイッチを押した。



柿の種を食べると口内炎になる確率が上がる。

なぜだ?



今日はベルチャ四重奏団のベートーヴェンの全集のVol.1を聴いている。

聴いていると言っても咀嚼するように聴いているのでなかなか次のCDを聴いていない。

以前はこのVol.1から1番と4番を聴いたので今回は2番と9番を聴いている。

思うにこのカルテットは絶対やっつけ仕事はやらないのではなかろうか。

どの曲も練りに練って演奏している感がある。

緩急もさることながら強弱や表情付けが豊か。

そして、切れがある。

鋭い切れ味のヴァイオリンだ。

たぶん、好き嫌いが分かれると思う。

私は好きである。

ただ、2番は表情付けが豊かすぎてクドさを感じる。

9番「ラズモフスキー3番」は凄くイイ。

テクニックも抜群。

ベルチャにはヴァイオリン協奏曲もレコーディングして欲しい。

ホントこの人のヴァイオリンていいんだよね。



金土日の仕事の疲れがまだ残っている。

そういえば、最近抜け毛が多い...

このまま抜け続けて無くなってしまうのではないかと心配している...
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大作曲家の交響曲第4番を聴く Vol.10 シベリウス

昨日一昨日と出勤だったので今日明日が休みになりました^^

ただ、昨日仕事が終わったのが夜中の2時過ぎ。

自宅に着いたのは2時40分。

一昨日も帰宅できた時間は夜中の0時を回っていた。

でもって、その前の帰宅時間も夜中の0時を回っていた。

だから、3日連続で午前様帰宅。

シャレにならん。

ということもあって更新はおろかいつも拝見させていただいてるブログも訪問することができなかった。

すみません。

さて、今日は大作曲家の交響曲第4番を聴くシリーズの第10回。

シベリウス。

シベリウスの交響曲というとやはり1番2番が有名。

だけど、今回は第4番。

ひょっとするとシベリウスの交響曲の中で1番難しい曲かもしれない。

そんな曲の解説をしてしまおうというのだから無謀以外の何者でもない。

この曲を理解しようと何度も聴いたのだが、結局は極めて難しいことが分かっただけ。

とは言え解説はしなければならないと思うので解説をホームページにUPしました。

よかったら本体へ飛んで読んでみてください。
更新は不定期になってしまいました^^
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Rシュトラウス 家庭交響曲 フリッツ・ライナー CSO

昨夜、ネット上でRシュトラウスの家庭交響曲を聴いた。

指揮はフリッツ・ライナーで管弦楽がシカゴ交響楽団。

アメリカのオケにRシュトラウスは似合わないのでは?と思ったのだが聴いてみた。

CDはコレ。

R.シュトラウス:家庭交響曲&町人貴族R.シュトラウス:家庭交響曲&町人貴族
(2002/10/23)
ライナー(フリッツ)

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初っ端から、「ああ、これはイイ」と思った。

これはひょっとするとカラヤン&BPOよりイイかもとさえ思った。

調べてみると、ライナーはRシュトラウスが得意な指揮者だったようだ。

なるほどと思った。

ごまかしがないのだ。

この曲のこれほど明晰な解釈は知らない。

ところが、最終楽章に入ると迫力がイマイチ。

あのシカゴ響のブラスセクションが苦戦していた。

60年前のシカゴ響のブラスセクションはさほどでもなかったのかもしれない。

やはり、ベルリンフィルの迫力には敵わない。

この曲の演奏回数も違うと思う。

でも、これはこれで素晴らしい演奏と言えると思う。


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プロフィール

kurt

Author:kurt
音楽好きで、クラシック音楽の作曲家・曲・CDのレビューを中心に綴ってます。
歴史についても思いついたように書くことがあります。基本、日本古代史です。
スポーツについても書きます。
グルメ?と絵も好きです。

性別:♂
好きな作曲家
ベートーヴェン
ブラームス
ブルックナー
マーラー
他多数

ホームページ(名曲、名盤、駄盤紹介)
ベートーヴェンD-minor
公開中
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