クラシック音楽中心にあれこれ書いてます。スポーツ、歴史(特に日本古代史)、グルメのこともたまに書きます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
更新は不定期になってしまいました^^
本体へはこちらから飛んでください

縄文と弥生

今日は久々に歴史物を。
日本古代史の中から縄文と弥生時代について書こうと思います。
興味ありましたら読んでくださいませ。

世の中にはこんな人がいます。
石の遺跡を見ると歴史のロマンを感じるが、日本の古代の遺跡のように穴ぼこだけでは歴史のロマンは感じないという人。
確かに、エジプト、メソポタミア、インダス等々の石の遺跡には圧倒されるところがあります。
ですから日本の古代史にはあまり興味が湧かないというのも分かる気がします。

が、しかし、日本人である以上、自分達のルーツがどのようなものだったのかということを知ることは興味深いことです。
分かりやすく言うと、サッカーワールドカップで、日本代表の試合を楽しみにしていた人は、日本人と対戦国の人達でしょう。一方、ブラジルやアルゼンチン、スペインなどの強豪国の試合を楽しみにしていた人は対戦国同士の国民に限ったことではないです。
これと同じことが言えます。
日本の古代史に歴史のロマンを感じる人とそうでない人。

本題に入ります。

ご存知の通り、縄文文化というと漁や狩猟や木の実の採取によって生活が成り立っていました。
一方弥生文化は農耕が中心。
最初、縄文文化が広がり、その後弥生文化が浸透していったのですが、その伝わり方がどのようなものだったのか...
勝手に想像していたのは、平和的に人から人へと伝播していったと思ってました。

ところが、どうやら違うようです。
弥生文化(農耕文化)が始まったのは日本の西方(西日本の西の方、多分九州北部から出雲にかけて)。
その弥生文化は農作物を育ててそれを食するわけですから、平和的な集団だったと思い込んでしまいがちなんです。でも、実はかなり好戦的。というのも、縄文文化と違い、自分達で食べ物を育てるわけですから生産量が大幅にUPして人口も増加します。次に、人口が増加しすぎると新たな土地を求めて、いわゆる入植地を探すんです。で、見つかると、入植開始。

はじめは、縄文人と弥生人で棲み分けが出来ていたでしょう。
が、さらに人口が増加するにしたがって、縄文人のテリトリーに弥生人が入っていきます。
そこで、摩擦が生じます。
戦ったときにどちらが勝つかと言いますと、弥生人の方が強かったのです。
何が違うかというと決定的なのは、弥生人の武器が金属、石なのに対して、縄文人の武器は石のみ。
体格も弥生人の方が数センチ大きかったようです。

要は戦いに勝って、弥生人がテリトリーを増やしていったということです。
恐るべき弥生人。

しかし、弥生人の進出も尾張地方までで停滞します。
何故、弥生人の進出が東日本までなかなか到達しなかったのか。
それは、東日本に住んでいた縄文人が強力だったからです。
東日本では縄文人の生産量(漁、狩猟、採取)が高かった為、人口も多く、さすがに弥生人も進出が難しかったようです。

名古屋と清洲にまたがる巨大な朝日遺跡は弥生人の遺跡で、面積は80万平方メートルもあります。
どうやらここが弥生人側と縄文人側との境界線のようになっていたようで、抗争も約百年続いたそうです。

また、縄文人の中には弥生文化を積極的に摂取し、生活様式を弥生的に変貌させていった集団も出てきた。
この縄文系弥生人こそが、縄文人に農耕を広めていった存在なのである。

この縄文と弥生時代の変遷などを知っても、これだけではロマンを感じにくいかもしれません。(私は感じますが)この弥生時代の次ぎに登場する邪馬台国との関係を考えながら変遷を知ると非常に面白いですし、ロマンも感じやすいのではないでしょうか。それは次回ということで。

次ぎは久々の邪馬台国について書きたいと思います。

いつになることやら.....
更新は不定期になってしまいました^^
本体へはこちらから飛んでください
スポンサーサイト

涼やかな曲はどうですか?PART2 ビゼー 組曲「アルルの女」からメヌエット

この曲は、アルフォンス・ドーテの戯曲「アルルの女」の為にビゼーが劇付随音楽として作曲されたものです。
で、その曲を組曲としたのが、この組曲「アルルの女」です。
この組曲は第1組曲と第2組曲とありまして、今回紹介するのは第1組曲から、「メヌエット」です。劇中では間奏曲として使用されているようです。
弦楽器の合奏が非常に涼しいですよ^^


更新は不定期になってしまいました^^
本体へはこちらから飛んでください

もう?

本日も夜のウォーキングに行ってきました。
4km~5kmほどを約50分かけて歩きます。
ウォーキングコースは大きな公園をぐるっと周るコースなのですが、その公園を周っている最中に、聞こえるではないですか!
秋の虫コオロギの鳴き声が。
朝はセミが鳴いてます。
さらに言えば夏の甲子園は明日が決勝です。
8月はまだ10日残っている状況。
コオロギってこんなに早く鳴きだしましたっけ?
なんか早すぎる気がします。
秋になったらすぐに冬が到来するイメージなんですよね。
とは言うもののウォーキングから帰ってくると汗びっしょりになっています。
まだまだ夏です!
昼間の気温も35度を超える猛暑。
この猛暑も「いい加減にしてくれ~」と叫びたい気持ちです。
高校野球の決勝はどちらが勝つのでしょうか。
沖縄の「興南」か神奈川の「東海大相模」か...
更新は不定期になってしまいました^^
本体へはこちらから飛んでください

涼やかな曲はどうですか? ドヴォルザーク チェロ協奏曲

この夏、私の住んでる地域では暦の上での「立秋」を8/7に向かえてから猛暑日が無くなりました。
7月後半の方が暑かったと思います。と言っても、8月はまだ半分ありますし、猛暑日にならなかったのは台風が通り過ぎた影響もあったと思います。
ただ、涼しいわけではありません。依然、連日が真夏日となり非常に暑いです。

こんなときこそ、涼やかな曲を聴きたいというものです。
そう、涼やかです。じめじめとした湿気のある曲ではなく、どこかカラっと乾いていて、涼しい曲です。
ドヴォルザークのチェロ協奏曲です。
続きを読む
更新は不定期になってしまいました^^
本体へはこちらから飛んでください

シャワー

今朝、早朝ウォーキングに行けなかった(起きられなかった)ので、サイクリングに出かけました。
そしたら、突如、スコールのように雨が降ってきて、全身びしょ濡れ状態。
自転車のペダルをこいでるだけなのに、靴の中までびしょ濡れ。
さらには、下着もびしょ濡れ。
しかも視界が悪くなり、まつ毛に水滴がたまって先が見えにくい始末。
そこで、自宅に引き返したのですが、道のりを1/3ほど進んだとこだったので、結局2/3はサイクリングをしたことになりました。
しかし、サイクリングをしたと言うよりシャワーを浴びるために外出したようなものでした。
悔しいことに、と言いますか、夏にはよくあることなんですが、今現在は、日が照っております。
ただ、シャワーを浴びたような感じでしたので、体を拭いて着替えたらサッパリとした感覚です。
良かったのか悪かったのか.....

で、夏と言えばバイロイト音楽祭。
なんの脈絡もないですが^^;
暑いときにワーグナーの曲はぴったりと嵌まります^^
ワルキューレの騎行といえばショルティでしょう!

更新は不定期になってしまいました^^
本体へはこちらから飛んでください

暑中お見舞いぜよー

今年の夏は暑いですねー。
連日の猛暑で体調管理が難しいです。
夏バテ気味になり、食欲が落ち込んだりしましたが、うなぎを食べたら一発で夏バテから回復しました。
ところが、2、3日したらまた体がだるくなってきて、一体原因はなんなのかと思いきや、どうやら冷たい飲み物を飲みすぎていたようです。
水分を補給することは大切ですが、冷たい飲み物を飲みすぎると食欲が減退するらしいです。
で、喉が乾いてきたとき以外は飲まないように気をつけたら、また食欲が回復してきました。

タイトルで「暑中お見舞い」と書いておきながら涼しくなるような話を書けませんでしたが、どうぞ皆様も体調にお気をつけ下さい^^
(ビールはいくら飲んでも大丈夫なんだろうか...(笑))
更新は不定期になってしまいました^^
本体へはこちらから飛んでください

すっきり爽やか ベートーヴェン ピアノ協奏曲第2番

8月に入りました。
朝から暑いですね。
こう記事を書いていると、ジワーと鼻の下に汗を書いてきます。あと首筋も。
朝はエアコンを入れようかどうしようか迷う気温ですよね。
でも、例年より暑いですし、今温度計をちらっと見てみたら、30度あるんですから。
エアコン入れようかな...

今日はベートーヴェンの爽やかな曲を紹介します。
ありますよ、ベートーヴェンにも爽やかな曲。
続きを読む
更新は不定期になってしまいました^^
本体へはこちらから飛んでください
プロフィール

kurt

Author:kurt
音楽好きで、クラシック音楽の作曲家・曲・CDのレビューを中心に綴ってます。
歴史についても思いついたように書くことがあります。基本、日本古代史です。
スポーツについても書きます。
グルメ?と絵も好きです。

性別:♂
好きな作曲家
ベートーヴェン
ブラームス
ブルックナー
マーラー
他多数

ホームページ(名曲、名盤、駄盤紹介)
ベートーヴェンD-minor
公開中
お気軽にお立ち寄りください^^

シューマンオタク同盟参加中

基本的にコメントは歓迎致しますが、不快な内容のものは、迷わず削除いたします。トラックバックも同じです。悪しからず。

Twitter
カレンダー
07 | 2010/08 | 09
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
FC2カウンター
カテゴリ
最新トラックバック
リンク
このブログをリンクに追加する
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。