クラシック音楽中心にあれこれ書いてます。スポーツ、歴史(特に日本古代史)、グルメのこともたまに書きます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
更新は不定期になってしまいました^^
本体へはこちらから飛んでください

清々しい ブラームス ヴァイオリン協奏曲 ムター カラヤン

自分はどうもムターの演奏と相性が良い。
自然に聴けるし、感動もする。

本日紹介したいのは

ヴァイオリン:ムター
指揮:カラヤン
管弦楽:ベルリンフィル
572.jpg


この演奏を語る上で欠かせないのはカラヤンであろう。まだ若かったムターにああしろこうしろと指示を出していたであろうことが想像できる。しかし、ムターもその要求に対しほぼ完璧に応えているのではなかろうか。
ブラームスのヴァイオリン協奏曲を代表する名演奏であることに違いはない。

実は、高校生の頃、ムターとカラヤンの組合せの演奏をラジオで聴いているのだが、そのときはそれほど凄いと思えなかった。
曲自体の良さを十分に分かっていなかったのである。
4、5年前からこの曲を色々なソリストで聴いて曲の良さに魅了されてしまった。
いずれ書こうと思っているのですが、ムターとマズアの演奏、ヴェンゲーロフ、オイストラフ、ハイフェッツ。
いずれにしても素晴らしい演奏であり、またこんなにも解釈が存在するのかと思わせられる曲でもあるわけです。
そんな中、この演奏は第1楽章カデンツァも素晴らしくそして恐ろしく美しい。
持ってるCDはブラームスの2重協奏曲とのカップリングなのだが、断違いでこの曲の演奏がずば抜けている。
第2楽章のオーボエもよく気持ちがこもっていて清々しいし、その後に続くヴァイオリンもまた自然体でいて、どっぷりと聴き手を曲の世界へ誘ってくれる。飽きがこない演奏である。(少なくとも自分には)
この楽章もまた美しい。
第3楽章は疾走感というより明るさが前面に出ていて第2楽章との対比が気持ち良い。

この演奏を聴いていると好きなヴァイオリン協奏曲はブラームスが1番!と叫びたくなる。(笑)

やはり女性らしさが出ているのか、全楽章を通して曲がギスギスすることなくどこまでも柔らかく美しい。むやみやたらと技巧的な演奏にはなっていないところも清々しい。

ブラームスのヴァイオリン協奏曲についてはこちら
更新は不定期になってしまいました^^
本体へはこちらから飛んでください
スポンサーサイト

腹囲85センチ!?

昨年より毎日ウォーキングを地道にやっておりますが、効果は昨年の夏以降に表れて、体重が7kgほど減少しました。
で、現在は64kg
適正体重が65kg程度なので体重はバッチリなのです。ただ、メタボリック症候群の基準のひとつである腹囲85cmが気になり、測定してみることに。
そして、結果は83cm~85cmとなりました。
このバラツキはなんなのかと言いますと、背筋を伸ばして測定すると83cm、お腹周りの力を抜いて測定すると85cmでした。
ま、最悪の場合、85cmですからギリギリアウト。
しかし、普通測定するときは背筋を伸ばしますから実際はセーフなんでしょうが、やはりお腹周りの脂肪をもっと落とした方が良さそうである。
やはり昨年やっていたウォーキングと筋トレを並行することが重要なような気がするのであります。

で、最近は膝痛があったのでウォーキングを休んでましたが、昨日よりウォーキングを復活させました。今日は雨なので行けませんが。

このウォーキングからジョギングに移行できるように足の筋トレもやろうと思います。で、ジョギングを始めても最初は無理な距離は走らないようにしようと思う。

筋トレのメニューとして
・腕立て
・腹筋は当分なし(腹筋は十分付いたから)
・背筋
・アームカール
・リストカール(手にダンベルを持ち手首を動かす)
・空気椅子(手にダンベル持ち。スクワットより効果がある気がする。)
・両足首をリハビリチューブで固定し膝の筋肉を鍛える
以上6種目を週2回やります。
開始予定は4月です。

これだけやればお腹まわりの脂肪は燃焼してしまうでしょう。(笑)
早くジョギングができるようになりたい。

あそうそう、たんぱく質を摂ることを忘れないようにしなければ(笑)
更新は不定期になってしまいました^^
本体へはこちらから飛んでください

絵を描きたくなってきた

実は自分は中学、高校と美術が得意でありました。
などと書くとこのブログを読んで下さってる方はネットに氾濫しているプロ顔負けの絵画を想像されるかもしれませんが、そこまでの技量はないです。

で、本日、画材屋さんへ行ってスケッチブックを購入してきました。
地元にあります「セントラル画材」というお店でして、入店するとすごいのなんのって、画材に関するものならなんでも揃っているお店です。中を見て回るだけでも楽しいです。お店は3階までのようでして、4階はアートギャラリーのようです。あ、そうそう額縁まで揃っています。

先ずは風景画を描こうと思ってます。というか本日早速描き始めました。

何処の風景を描こうか迷った挙句、最初は夜景の綺麗な場所の風景を描くことにしました。
でも、夜景は描きません。というか描けません。ですので、夜景はデジカメで撮影した画像をUPしたいと思います。
夜景の綺麗な場所の昼間の風景を描きます。
その後に夜景画像をUPします。

夜景で綺麗な所というと高台から眺める商業地や住宅地を思い浮かべる方が多いと思いますが、自分が選んだスポットは高台どころか海の喫水線に近いところから見える製鉄工場です。
工場が綺麗なの?と思われるかもしれませんが、夜は綺麗です!
先ずは絵を載せますので、夜景とのギャップを楽しんでもらえたらと思います。
絵じゃなくて昼間の画像でいいんじゃないの?と今思われた方、そんなツレナイことを仰らずに絵を見てやってください。

ただ、いつ完成するかわかりません。
更新は不定期になってしまいました^^
本体へはこちらから飛んでください

美しい! ブラームス 交響曲第2番 アバド ベルリンフィル

とっくにアバドはベルリンフィルを辞任してしまったのだが、ベルリンフィルと残したこのアルバムは素晴らしい!

372.jpg

第1楽章出だしでの低弦の響きはなんとも言えない。
第1楽章を通してこの低弦の響き(ベルリンフィル特有)は聴けるのだが、本当によく低弦が歌っている。
また、他の演奏だと低弦やホルンと他楽器との掛け合いで演奏が破綻気味になったりするのだが、この演奏はそういうところが見当たらない。
思うのは、ベルリンフィルが凄いのか、アバドが凄いのか。
多分両者であろう!

この演奏は奇をてらったところはないのだが、各楽器がどっしりと演奏していて「この曲はこう演奏するのだ」と言っているかのようだ。安定感抜群である。
ブラームスの交響曲第2番で好きな演奏はフルトヴェングラー&ウィーンフィルのものであるのだが、この演奏はフルヴェンの次ぎにくる演奏であります。(あくまで自分の中で)

第2楽章もどこまでも美しい演奏であり、この楽章はこんなにも綺麗だったのかと思えてきます。
ところで、この楽章は演奏者にとって非常に難しいと自分は思っている。
というのも弦と木管の同時進行の演奏部(←うまく言えないT T)では弦のどの音と木管のどの音が対応しているのかがわかりづらい為、プロのオケでさえ弦のメロディーと木管のメロディーにズレが生じることが多い。そこが聴いていて非常に気になる。
しかし、この演奏は弦楽器と木管の掛け合いの部分では全く違和感が感じられない。凄い!

第3楽章はのどかな田園風景を思わせる出だし。特に木管がじっくり聴かせてくれる。テンポが速くなるときもベルリンフィルの奏でるハーモニーが美しい。自分は5分半ほどのこの楽章も大好きである。

第4楽章は田園風景が一気に明るくなる感覚であり、ベルリンフィルの品の良い重厚なハーモニーが満喫できる演奏である。また、この第2交響曲の締めくくりの楽章として相応しい演奏でもあります。どういうことかと言うと、1楽章から3楽章までののどかで美しい曲想がこの楽章で明るく心が躍るような曲想にがらっと変化するのですが、その変化が実に自然です。

ブラームス 交響曲第2番についてはこちら
更新は不定期になってしまいました^^
本体へはこちらから飛んでください

膝痛でウォーキングができない...

今日は風は強かったが、車での移動中、車内は暑くてしょうがなかった。
お彼岸さんにも入り、いよいよ春が到来するようだ。

週間天気予報を見ると、まだ来週一杯は寒い日が続きそうなのだが、月別の平均気温を調べたら(過去にもブログで書きました)、3月は14度ぐらい。で、4月はグーンと上昇して20度弱。

自分の住んでる地域の桜の開花はもうそろそろ。
ウォーキングコースにも桜並木がある。
それほど立派な並木ではないが、桜の木々の下を歩いていると気持ちが良い。

ところが、最近はウォーキングをやってない。
悔しいことに、膝が痛いのだ。
また走ったことが原因のようだ。(学生時代は持久走は大得意だったのに...(悲))
で、膝が完治するまでウォーキングに出れない。

膝さえなんともなければ桜のつぼみの観察でもするところなのだが。
完治したらデジカメで桜を撮影してきます。

今週の前半は、普通に歩いていても、右足の膝や膝の裏側が痛くて、へたに歩くことすら出来なかった。
そこで、思い出したのがNHKで放送された番組。
膝の痛みを克服された方のことをやってました。
番組名は忘れました。
どんな内容だったかというと、座った状態でリハビリ用のゴムチューブを両足の足首にひっかけて、右足を前に、そして、左足を後に動かし膝の筋肉を強化するという運動。

びっくりだったのが1日で効果が表れたこと。
運動した翌日には痛みがほとんどなくなっていた。
運動の回数は、10回を5セット。
計50回。
もっと筋トレして20分や30分走ったぐらいどうってことない膝にしたいものです。

不思議なのは、右足だけ痛いこと...

つくづくおっさんになったんだなーと思い知らされる。(笑)
更新は不定期になってしまいました^^
本体へはこちらから飛んでください

ワーグナー 楽劇「ニーベルンゲンの指輪」Without Words

ワーグナーといえば楽劇「ニーベルンゲンの指輪」でしょう。
有名な「ワルキューレの騎行」もニーベルンゲンの指輪のほんの一部に過ぎません。
ワルキューレの騎行を聴いてワーグナーの曲を聴いてみようと思われる人は多いと思います。
ところが、「タンホイザー」や「さまよえるオランダ人」など有名な楽劇は数あれど、オペラそのものが長時間すぎて序曲だけ聴いて本編に手が出なかったり、オペラの曲中で歌なのか言葉なのかその境界線がよくわからなくて退屈してしまったりする人は多いような気がします。自分もその一人です(汗)以前ほどではないですが...

そこで、紹介したいのがニーベルンゲンの指輪のオーケストラのみのCD。
これは聴きやすいです。
オーケストラもベルリンフィルで素晴らしいです。
ただ指揮者が、ん?と思える人です。
ロリン・マゼールです。
ユダヤ人はワーグナーの曲をほとんど指揮しませんから。
さらにレーベルはアメリカのレーベルのようです。
そんなことは曲を聴くこととは関係ないですが。

122.jpg


このCDは「ニーベルンゲンの指輪」初心者向けに打って付けだと思います。
ワーグナーに興味ある人は是非聴いてほしいCDです。
自分はこのCDからニーベルンゲンの指輪に入っていきました。
(といってもワグネリアンと呼べるほどではないですが(汗))
また、このCDはニーベルンゲンの指輪を知り尽くしている人にとっても楽しめるCDかもしれません。
CDを聴いてて、ああこの部分はあの場面だなんて...

言ってしまえば、オーケストラのハイライトなわけですが、普通、オペラのハイライトでオーケストラのみのCDなんてものは存在しないのですが、ワーグナーの場合はそれが成り立ってしまう。
演奏時間は70分弱。
4日分のオペラを70分に短縮してるのだから無理があるのではと思うかもしれませんが、全くそれを感じさせない出来なのではないでしょうか。
このCDを何回聴いたか憶えてません。
聴く度に新しい発見があります。

このCDを聴けば、自分のようにオーケストラ曲ばかりを聴いてる人もニーベルンゲンの指輪が好きになること請け合いです。こんなにもワーグナーは凄いのか!と思いますよ。
聴けば聴くほど「ニーベルンゲンの指輪」を観たくなります!!!
70分間があっという間に過ぎてしまいます!

つぶやきですが「指輪」の話の大筋は知っていても、このオペラを観たことがないのでDVDが欲しい!
更新は不定期になってしまいました^^
本体へはこちらから飛んでください

快速&強烈! ブルックナー 5番 ウェルザー=メスト ロンドンフィル

春ですね、ウォーキングをやっていても春を感じます。

ブルックナー 交響曲第5番(ノヴァーク版)
指揮:フランツ・ウェルザー=メスト
ロンドンフィルハーモニー管弦楽団

230.jpg

このCDは1993年ウィーンのコンツェルトハウスでのライヴレコーディングです。

1発目に聴いた感想は「快速」とティンパニの連打が目立つといった感じ。
この快速感に慣れないと演奏の良さは分かるまいと思い、繰り返し聴いてみた。
圧巻の一文字。
ただ、第2楽章の祈るような部分が殺伐として深みに欠ける気がする。
圧巻なのは、第1楽章、第3楽章、第4楽章。
はっきり言って凄まじい。
ただ、弦セクションが若干弱いかなと思う。
ブルックナーの曲は金管が大活躍するのだけれど、弦楽器も負けじと奮闘する。
この金管と弦楽器のハーモニーがなんとも言えずカッコイイときもあり、ズシッと心に乗っかってくるときもある。故に弦セクションは大切である。ひょっとするとライヴレコーディングだからしょうがないのかもしれないが...

改めて思うことは、ロンドンフィルのレベルが高いことを認識させられた。だが、木管の感情移入度が足りない気もする。

この5番は迫力においては抜群といっても過言ではないだろう。
キリスト教の叙事詩といった曲想?には程遠いが、颯爽としていて迫力に富んだところが聴いていて心が弾むし、曲の流れにどんどん乗っかっていける。
快速テンポに乗れば聴き易い。

迫力について言えば、曲の迫力のある部分をじっくり聴かす従来の演奏とは一線を画している。しかし、快速なので迫力に貧しいのではないかと思われるかもしれないが、そんなことは無い。ロンドンフィルが好演をしている。決して雑になることなく、金管も弦も崩壊することがない。重たい旋律を物ともせずぐいぐいオケが引っ張っていくというダイナミックな演奏。

しかし、聴き込んでいるうちにベストとまではいかないが、自分にとってかなりベストに近い演奏になってきたと思う。

残念なのは第2楽章である。弦が弱弱しくて重要なところがよく聴こえない。本当にここだけである。他は快速テンポに慣れてしまえばブラヴォーである。
このCDは1000円以下で買ったのでお買い得でした。

ブルックナー 交響曲第5番についてはこちら
更新は不定期になってしまいました^^
本体へはこちらから飛んでください

オーケストラの読みかた

クラシック音楽というと思うに楽器経験者ばかりが聴いてるようだ。何故だか考えてみると、勝手な想像だが、10代のころ部活などで経験された人や子供の頃から楽器に勤しんでいる人が多いのだろう。楽器を演奏してると当然クラシックの曲を演奏したりするだろうし。

恥ずかしいので今までブログには書かなかったのだが、実は小学生の頃、2ヶ月ほどピアノを習ったことがある。友達と遊んでいる方がはるかに楽しいのですぐにピアノはやめてしまった。今思うとやめない方がよかったと思う。しかし、音楽そのものにそれほど興味がなかった状態でピアノを習うというのは苦痛以外の何物でもない。今でこそ勿体なかったと思えるが、その当時の自分としてはやる気も出なかった。

今からでも楽器を何か習いたいという気持ちが無きにしもあらずだが、WEBでたまたま見つけた本を今読んでいる。

その名も「オーケストラの読みかた」

オーケストラの読みかた―スコア・リーディング入門オーケストラの読みかた―スコア・リーディング入門
(2005/02/01)
池辺 晋一郎

商品詳細を見る


当ブログのリンクにある「爆音!!クラシック突撃隊♪ブログ」さんのMIDIを聴いていて、楽譜を眺めながら、音楽を聴くのは結構楽しいことを教えられました。もちろん完璧にスコアを見るなんて考えてもみないのですが、ちょっとスコアを見ながら音楽を聴くというのも面白いです。

何が面白いかというと、「ここで、この楽器が音を出しているのか?」という具合に思っていた以上に様々な楽器が音を出してるなというところ。それからメロディーの区切り方がスコアを見ながらですと、なんというか...面白いんですよ。(説明になっていない...)しかも、さほど楽譜が読めていない状態でそこそこ面白いですから、もっとマスターすれば面白さも倍増するのかなあなんて決め込んでいます。

この本はスコア・リーディングの入門なのですが、専門書ではなくオーケストラの曲を聴いてる人に楽譜を見ながら聴くとどれだけ面白いかを教えてくれる本のようです。「ようです」というのはまだ最後まで読んだわけではないですので「ようです」と付け加えておきます。自分のような素人にも読みやすく、どんどん読んでいけます。ただ、たまによく知らない専門用語が出てきます。それはネットで調べながら読んでます。
更新は不定期になってしまいました^^
本体へはこちらから飛んでください
プロフィール

kurt

Author:kurt
音楽好きで、クラシック音楽の作曲家・曲・CDのレビューを中心に綴ってます。
歴史についても思いついたように書くことがあります。基本、日本古代史です。
スポーツについても書きます。
グルメ?と絵も好きです。

性別:♂
好きな作曲家
ベートーヴェン
ブラームス
ブルックナー
マーラー
他多数

ホームページ(名曲、名盤、駄盤紹介)
ベートーヴェンD-minor
公開中
お気軽にお立ち寄りください^^

シューマンオタク同盟参加中

基本的にコメントは歓迎致しますが、不快な内容のものは、迷わず削除いたします。トラックバックも同じです。悪しからず。

Twitter
カレンダー
02 | 2010/03 | 04
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
FC2カウンター
カテゴリ
最新トラックバック
リンク
このブログをリンクに追加する
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。