クラシック音楽中心にあれこれ書いてます。スポーツ、歴史(特に日本古代史)、グルメのこともたまに書きます。

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交響詩「ステンカ・ラージン」

ステンカ・ラージンとはロシアの英雄です。

英雄といっても反乱軍の首領であります。
17世紀、ロシアのポーランドとの戦争による国民負担(税と徴兵)が増加し、特に農奴の離反が続出。
そのとき、現ウクライナにあったコサック軍の一つドン・コサックを隠れ蓑としてステンカ・ラージンは反政府活動を開始する。

彼のホームグラウンドのヴォルガ川一体を支配下に治め、どんどん増加する反乱軍をまとめてモスクワに進撃する。
しかし、最後はモスクワにて処刑される。

この人物の曲なのであるが、ラージンのテーマはヴォルガの舟歌で、ラージンの彼女としてペルシャの姫の美しいテーマがでてくる。

このヴォルガの舟歌がなんとも勇ましく、彼女のテーマと対照的で曲に深みを与えている。
フィナーレは2人のテーマが盛大に奏でられて終了する。

この曲のお勧めは
ネーメ・ヤルヴィ指揮でエーテボリ響の演奏が最高に良かったです。
しかし、現在廃盤中。
復刻の可能性は低いと思われます。
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ホームページ製作日記

ホームページをちょこちょこ作っているのですが、なかなか進みません。
画像を載せるにしても、どうしたら好きな位置に配置できるか分からなかったりするので、調べながら作っています。
そうすると、画像の配置だけで非常に時間がかかってしまいます。
さらに、背景を素材屋で探してくるのですが、それにも時間がかかってしまいます。
またさらに、各フレームのデザインを出来るだけ格好よくしたいので、そこでまた悩んで時間がかかります。
最初は文章を書くどころではなかったのですが、ココにきて、ようやく文章を書けるレベルまできました。
ただ、まだページのデザインをもっと懲ったものにしたいので、まだまだ時間がかかりそうです。
ですので、どこで無料のホームページスペースを借りるのかも決めてません。

作っているときは集中してて面白いのですが、疲れてしまうのが困りものです。
集中力が続かないです。
もう、おっさんですから。

修正個所を好きに変えているので、納期のようなものがないと完成はどんどん遅れそうです。
ま、個人的なHPなので自分のペースで好きなようにやればいいのですけど。
でも、作っていると、早く完成させて公開したいという逸る気持ちも出てきます。
そうすると、拘りが無くなってきたりします。
どこで妥協するかが問題です。

ある程度出来上がったら公開しますので、訪問してみてください。
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チャイコフスキー 交響曲第5番

え!? 夏にチャイコフスキー?と思われるかもしれませんが、自分の場合は関係ないです。
チャイコフスキーの曲は冬の雰囲気が漂っていて、正に叙情性は冬。

しかし、交響曲第4番からは爆発的なエネルギーが放出されているし、第5番は4番ほどではないですが、強力なエネルギーが放出されてると思います。
叙情性に関して言えば、5番の方があるように思えます。そうでもないかな...同じくらいかな。
4番と比較する必要はどこにもないのですが...

自分にとって5番はチャイコフスキーの交響曲の中で一番最後に聴いた曲でして、その印象も6曲の交響曲の中で最高とその当時思ってました。
今では4番と双璧を為してます。

完成度は高く、各楽章のメロディーも良いものばかりで、楽章を聴き進んでいくほどに心に充足感が増してきます。

チャイコフスキー本人はこの曲を書き上げたときにあまり満足していなかったようですが、初演は大成功で、その後のコンサートでも人気は高かったようです。
そして、チャイコフスキーは徐々にこの曲に対して自信を持ったらしいです。
最初から自信満々でも問題ない曲だと思います。

第1楽章
緊迫感があり、弦が奏でるチャイコフスキー独特の物悲しい旋律が、抽象的な表現ですが、不安定でありながらもなんとか前進しようと重い足を引きずっているようです。
また、上記の旋律が明るくて綺麗なのですが、少し悲しみを湛えた旋律になったりして、心が揺さぶられます。

第2楽章
チャイコフスキーお得意の甘美なメロディーが炸裂してます。
こういう旋律はチャイコフスキーの曲しか聴いたことないです。
また、交響曲らしくダイナミックでもあります。

第3楽章
ワルツ。
チャイコフスキーはこの交響曲でスケルツォの代わりにワルツを持ってきました。
違和感まったくなし。
それどころか、1、2楽章と続いてきた流れ(雰囲気)にぴったり嵌まる。
ワルツはワルツでもウィンナワルツとは違いますし、舞踏会用でも当然違います。
この曲で踊る人はいないでしょう。
あくまで、ワルツの形式を持ってきただけです。チャイコフスキーらしいです。
曲の終わりは次の楽章の盛り上がりを予感させます。

第4楽章
3楽章まで続いてきた流れを裏切らないどころか予想を遥かに超える盛り上がりを見せます。
しかも、この楽章では甘美さよりも気持ちを高揚させる旋律のオンパレードです。
次々に旋律が変化して、その度に心が熱ーくなっていきます。
その変化は最後まで続き、勝利に向かっていきます。
こんな曲はないです。
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体重が減少しなくなった原因

昨日のつづきです。

カロリーを意識しだしてからというもの、体重はどんどん減少。
67kg → 64.3kg まで減少。

ところが64kg台に到達してからは減少しなくなってしまいました。
昨日に至っては油断してカロリーを2400キロカロリーも摂取したこともあるのでしょう、今朝の体重は65.2kgまで増加してしまいました。

体重が減少しなくなった原因を考えてみました。
まず、
① 摂取カロリーは昨日以外は少なめです。
② ウォーキングは毎日やっている。
③ 筋トレも続行している。

この3点を続けたら、減少し始めました。
一番効果があるのは①だと思います。
②の場合、消費カロリーは200キロカロリーですから、(脂肪1gを燃焼させるのに必要なカロリーは9キロカロリーらしいので)燃焼される脂肪は22g程度。
③の場合もストレッチも入れると20gほど燃焼していると思われます。
そうなると、②と③ではたかだか42gの脂肪が燃焼するだけです。
しかも筋トレは毎日やらないですし、ストレッチも短めになってきました。

体重の減少幅は200~300gほど毎日減っていたので、これを考えるとウォーキングの22gはわずかなものです。

ですから、①が一番効果的であることは分かりました。

しかし、なぜ減少しなくなってしまったのか?

考えられること 
その1
内臓脂肪がほとんど燃焼してしまい、残った脂肪は皮下脂肪ばかり。
皮下脂肪は燃焼しにくいということなので、減少傾向に歯止めがかかってしまったのかも。

その2
筋トレにより筋肉が付いてきて、脂肪が減る量と同じぐらい筋肉が付いているかも。

その1の対処方法を考えると
調べるかぎり、皮下脂肪は有酸素運動で燃焼するそうなのでウォーキングを続けるしかないようです。
それから、筋肉増加による基礎代謝量アップも効果あるということで、結局、筋トレも続けるしかない。

その2については対処方法など考える必要はないので、そのまま①②③を続行するだけです。

総括すると①②③を続行するしかないようです。
地道にがんばります

ところで、筋トレなどと言っていますが、約20分~30分ほどしかやってません。
筋トレで重要なのは筋肉に緊張をどれだけの時間与えることができるかということで、小さい負荷を長時間やってもあまり意味がないようです。
自分の場合、腕立て、腹筋、背筋、両腕のダンベル運動を行っているのですが、回数は少ないです。
でも、効果は表れてきてます。腹筋などはカチカチになってきましたよ
腕もじわじわ太くなってきました。
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ダイエットを始めて約1ヶ月

ダイエットを本格的に始めて、約1ヶ月になりました。

体重:67kg ウェスト:85cm → 目標体重:63kg

始めた当初は約1時間のウォーキングと筋トレで、食事制限はなし。
筋トレは毎日やる必要はなくて、やった日の後2日は休息日。

なぜ食事制限をしなかったかと言いますと、やっぱり食べたいものを食べたいという気持ちからです

ダイエットを始めて1週間ぐらいは順調に体重が減りまして、喜んでおりました。
約1kgほど減ったかな。
1週間で1kgなので案外早く目標体重の63kgに到達するかと思われましたが、1kg減った後、あっという間に元の67kgに増加してしまいました。
体重が元に戻ってから全然減らなくなってしまいました

2、3日ほど悩んでもよく分からなかったので、本屋へ直行。
そして、立ち読み。
読み進んでいくうちにやはり食事制限は必要か?と思うようになり、もっと詳しく知りたいので「岡田斗司夫の見るだけダイエット」という本を購入。

そして、驚愕の事実が

ウォーキング後、汗だくになり、喉が渇き、そこで冷蔵庫で冷やしておいたジュースをグイっと一気飲み。約300ml。

これがいけなかったかもしれない。
そのジュースのカロリーが本に載っていて、100mlで42キロカロリー。
300mlで126キロカロリー。
しかも、飲んだ後も暑いのですぐまた300mlほどがぶ飲み。
こういう風に、252キロカロリーをあっという間に摂取。
ウォーキングでの消費カロリーは約200キロカロリー。

ウォーキングの意味が無かった。トホホ...

その後、本を読んでカロリーを意識するようになったら、体重がどんどん減少
意識するとはどういうことかと申しますと、食べる物のカロリーや脂質を頭に入れることで、自然と食べ物の種類と量を調節することです。
食べ物全てのカロリーを知っているわけではないです。
本に載っていた物やよく食べる物のカロリーを知ることで、カロリーを知らない食べ物でも、なんとなくですが、相対的にカロリーが「こんなもんだろう」と分かるようになりました。
さらに、食べる量を腹八分目に。
特別、カロリーを抑制した料理を食べるとかはしてません。
とにかく食べ物のカロリーと脂質に注意していただけです。

ウォーキングと筋トレは続けてますが、体重が減少した一番の要素はカロリーを意識したことだと思います。

で、現在 体重64.3kg ウェスト:82.5cm
ジーンズの腰まわりがスカスカ。
お腹の出っ張りも無くなりました。
そして、腹筋の割れ目も見えてきました

ただ、ここ1週間ほど64kg台になってから体重が減らなくなりまして、原因を考えているところです。
明日へつづく
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最高傑作! ドヴォルザーク チェロ協奏曲

ドヴォルザークの最高傑作とはどの曲であろうか。

脳裏に浮かぶのは、交響曲第9番「新世界より」とこのチェロ協奏曲。
交響曲第7番、8番もすごくいい曲ではありますが、最高というと、この2曲に絞られるのだはないだろうか。

自分としては、チェロ協奏曲を第一に挙げたい。

理由などありません。
良いものは良い。

ただ、両曲ともメジャーな曲ではありますが、一般的知名度で言えば、圧倒的に第9番「新世界より」が知られているでしょう。
クラシックを聴かない人からも愛されてる曲ですから。

では、チェロ協奏曲はというと、この曲もクラシックを聴かない人までがもっと耳にする機会があれば、知名度はさらに上昇するのではないかと思います。

全ての楽章が聴き易く、非常に印象に残るメロディーがそれぞれ出てきます。

自分のドヴォルザークに対する印象では、この曲に限らず非常に良い旋律がたくさん出てくるのですが、好きになって何度も聴いているうちに、悪い言い方ですが、飽きがきてしまいます。
で、聴かなくなると、全くと言っていいほど聴かなくなります。

しかし、このチェロ協奏曲は素晴らしいメロディーラインにプラスして非常に深みのある曲ですので、立て続けに聴くということはしないです。
ですから飽きもきません。
他の曲に深みがないと言っているのではなくて、特にこの曲は深みがあるということです。
また、曲のフィナーレの手前のチェロ独奏による部分は静かで、深い旋律であり、気分がふっと清々しくなります。まるで、真夏に木陰で吹く一陣の清涼な風のようです。
このような雰囲気を持つチェロ協奏曲はないかと色々聴いてみても見つかりませんでした。
そして、一気にフィナーレになるのですが、終わり方もねちっこさが無く、やはり清々しいです。
ただ、曲全体がこういった雰囲気に包まれてるわけではありません。
何にしろ、聴き所満載の曲です。

3大チェロ協奏曲の一つというのも頷けます。
また、チェロ協奏曲の中でも一番の傑作でしょう。この曲を知っている人からは、何を今更と言われそうですが...
もう、お亡くなりになってしまってますが、かのロストロポーヴィチはこの曲を7、8回レコーディングしていたはずです。(何回もレコーディングしていることは記憶してますが、正確な回数は忘れました)

聴いたことのない人は、この曲はとにかく聴くべし。
↓無料で全曲ダウンロードできるスイスのサイトです。
ドヴォルザーク チェロ協奏曲

お勧めCD
チェロ:ロストロポーヴィチ
指揮:小澤征爾
ボストン交響楽団
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ドヴォルザーク:チェロ協奏曲
(2000/06/21)
ロストロポーヴィチ(ムスティスラフ)

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メンデルスゾーン ピアノ協奏曲第1番

メンデルスゾーンは、交響曲第1番の番号を付けるとき楽譜に第13番と書き込んでいたらしいです。

ちなみに第1交響曲は15歳のときに書き上げられた曲です。

メンデルスゾーンは、15歳のときには既に12曲の交響曲を作曲していたことになります。
恐ろしい少年です。

裕福な家庭に生まれ、英才教育を施され、本物の天才に育ったメンデルスゾーンですが、ユダヤ人ということで云われ無き差別を受けています。
メンデルスゾーンの曲はさらっとしてるようで、何かが渦巻いてるような雰囲気を醸し出すときがありますし、ふっと気持ちを浮き上がらせてくれたりもします。
決して単調な雰囲気を醸し出す作曲家ではないと思います。

でも、あまりメンデルスゾーンを聴かない人は起伏の少ない曲ばかりという印象が強いのではないでしょうか。

他の作曲家同様にメンデルスゾーンも粘り強く聴けば、好きになる人は増えるのではないのかなあと思ったりもします。

ピアノ協奏曲は2曲存在していて、本日記事にしているのは第1番です。
短い協奏曲です。
演奏時間は自分の持っているCDでは20分を切ります。
19分ほど。

メンデルスゾーンの曲としては珍しい雰囲気の曲なのではないでしょうか。
1楽章の冒頭ではオーケストラの序奏は無く、すぐにピアノが入ってきます。
力強く入ってきます。
ピアノが奏でるメロディーも分かり易く、疾走感があって気持ち良いですし、曲も短くコンパクトにまとまっている為、しつこく感じません。
聴くからにメジャーな曲の雰囲気です。

メンデルスゾーンの曲を好きになってどんどん聴きだすまで、ピアノ協奏曲の存在は知りませんでした。
この曲は、コンサートで取上げられる機会も少ないと思います。
今年は生誕200周年ですが、たった今Yahooチケットで検索してみたら、やっぱりこの曲のコンサートはありませんでした。
ただ、グーグルで検索してみたら、4月に大阪でコンサートがあったようですが。

分かり易い曲ですし、2楽章も非常に良い雰囲気を持っていて心落ち着きます。
一聴の価値は充分にありますよ。
自分が知らなかっただけで、結構有名な曲かも。


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メンデルスゾーン ピアノ協奏曲第1番、第2番 ティボーデ(p)ブロムシュテット ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管
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クラシック関係のブログとは...

クラシック音楽のブログを始めて約半年。

最近、思うことがあります。

クラシック関係のブログランキングに参加してるのですが、そのランキングを見てみると、ほとんどのブロガーさんは何がしかの楽器を演奏してる人、もしくは演奏してた人ばかりです。
9割以上のブロガーさんがそうです。
いや、95%以上かな。

自分のように楽器経験者でない人は極めて少ないようです。

で、他のブログを読んでると、専門用語というか音楽用語が出てきて、???となることもあります。
ただ、自分がブログを始めたとき、友人に読んでみてもらったら、意味不明だと言われました。

確かに最初の頃の記事を読んでると、自分が読んでもさっぱり分からない内容であることがありました。
後に修正しましたけど...
修正した後のブログを読んでもらってないので、読みやすくなったかどうか分かりませんが...

できるだけ、読み返してからアップしているので、以前よりはましになってると自分では思ってます。

話を戻しますが、ブロガーさんの数を考えたとき、クラシックを聴く人は楽器経験者の人ばかりなのでは、と思えてきます。
また、クラシックを聴いてる人の数自体も少ない気がします。
絶滅危惧種だったりして...
実際、今まで生きてきてクラシックを聴いてる人と遭遇したことは、僅かに3回だけです。

ブログを始めてみたら、結構いらっしゃることが分かり嬉しい反面、自分とは違って、楽器経験者ばかりのようで、若干、寂しい気持ちにもなります。
クラシックは楽器を演奏しないと分かりづらいのだろうか。
そんなことはないと思うのですが。
簡単に言ってしまえば、時代の流れなのだろうか。

特に、カラヤン、バーンスタインが亡くなってから、一気に廃れたきがします。
カリスマ性のある人がどんどんいなくなったこともあると思います。
ムラヴィンスキー、ショルティなども立て続けに亡くなりました。
ちょっと前はクライバーでしょうか。
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清々しい パッヘルベル カノン

今日は暑かった!
体感温度はかなり高かったのではないでしょうか。

こういうときには、清々しい曲に限ります。

と言う訳で、パッヘルベルのカノン。

ご存知の方が多いと思いますが...

曲名を知らない人でも、この曲は絶対どこかで聴いてると思います。確実に。
心が洗われます。


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ボヘミア! ドヴォルザーク 交響曲第7番

ドヴォルザークはスメタナと並んで、チェコを代表する作曲家です。

チェコはスラヴ系民族です。

で、西スラヴはウィキで調べたら、ポーランド、チェコ、スロヴァキアの3つの国。

で、面白いのは、スラヴ人ではあるけれど、ロシアの音楽とは全く別物だと思える。

チェコに行ったこともなければ、どういう所かということもあまり知らない。
しかし、ドヴォルザークの曲、特にこの交響曲第7番を聴くと、チェコの強い個性を感じ取ることになる。
チェコのことを知らないくても、この曲でチェコという国の雰囲気を弥が上にも感じ取ってしまうのだ。
イメージとしては、当然悪いものではないのだけれど、ドイツ・オーストリア系、フランス系、イタリア系やロシア系とははっきりと違う音楽であり、どこか馴染みやすい舞曲系の音楽である。

第9番はご存知「新世界より」なので、日本人にも人気が高い。
第7番も非常にいい曲で大好きであります。

ドヴォルザークの曲は独特の雰囲気を持っており、この7番も同様で、心躍るような部分もあれば、地の底から湧き上がってくるようなゾクっとさせるような部分もあり、さらにメロディーラインも聴きやすい。
4楽章のメロディーなどメチャクチャ美しい!

ところで、この曲を10代の頃よく聴いていた時期があります。
しかし、立て続けに聴きいていたら、さすがに飽きてしまったし、ブラームスの4番に出会ったりして、さらに聴かなくなっていった。

ずーっと忘れていた曲でした。

ところが、ある無料クラシック音楽ダウンロードサイトで、無料ならば交響曲第5番を久しぶりに聴きたいと思い、探してみたら5番は無かったが、7番があった。

7番も何十年ぶりなので聴いてみようと思い、ダウンロード開始。

どこのオケかというと、Peabody Symphony Orchestra とある。
聴いたことない。
ま、無料なのだから有名なオーケストラなわけないのである。
ホームページのホームを覘いてみると、どうも大学のオーケストラであることが分かった。

で、たった今この大学について調べてみたら、なんと!アメリカの最難関校の一つなのだそうな。
多少びっくりしたのは新渡戸稲造が留学していたそうな。

それは於いといて、ちょっと物足りない部分はあるけれども、感動できます。
ダウンロード先は↓
ドヴォルザーク 交響曲第7番

ただ、自分が知っている過去に聴いていた演奏とどうしても比べてしまうので、やっぱり物足りない。

でも久々に聴いたら感動してしまった!
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ウォーキングの最中に...

今日もなにやらスカッとしない天気でした。

本格的にダイエットを始めてから、ウォーキングを夜にするようになりました。

今日もストレッチを30分ほどやってから、さあ、ウォーキングに出掛けようと思ったら、雨が降ってきまして、今日は中止しようと思ってました。

ところが10分ほどしたら、雨が上がったので、今のうちにと思い、行ってきました。

ストレッチもウォーキング同様に毎日やっているのですが、体が確実に柔らかくなってきているのを感じます。
元々、体が硬い方だった自分としては、信じられないくらいスジのツッパリが無くなってきてます。
やってみるもんです。

歩くときの足の動きも軽やかになったのを感じます。

ところで、いつも歩いているコースは大きな公園の外周を回っているのですが、道端で意外なものを発見しました。

いつものように高速で歩いていると、道端に動く物体が視界に入ってきた。
むむ!
イヤな予感。
まさか大嫌いなアレか!?
しかし、黒くない。
動きも遅い。
というか、のそのそ動いている。
すぐそばまできたとき、歩く速度を落とし、なんだ?と下の方を覗き込んでみた。

なんと!
セミの幼虫が歩いているのである。

たぶん、セミの幼虫は、のそのそ歩いて街路樹に登り、そして脱皮するつもりなのだろう。
なんというか、生命の力強さをどことなく感じてしまった!

しかし、もうセミの季節である。

小学生の夏休みの頃のことですが、
セミの幼虫を捕まえてきて、大きめの虫かごに土を半分ほど入れ、小枝を土に差込む、それから、指で土に幼虫が入るぐらいの大きさの穴を空ける。
そして、その穴へ幼虫を入れる。
そうしておいて、毎朝6時頃に起きる。
そうすると、何日か後には、幼虫が成虫に脱皮するところが見られるのである。

素晴らしい一時であった。

背中から殻を破り、脱皮が始まる。
殻からでてきたときのセミの色がなんとも鮮やかである。
コバルトブルーと白を混合わせたような色である。
そして、色がだんだん成虫の色に変色していく。

しかし、そのまま放っておくと、家の中でセミが朝っぱらから鳴き始める。
そうすると、家族に怒られる。

しかし、色が変色して鳴きだすぐらい元気にならないと、手で触るのはセミがかわいそうなので、怒られても、鳴きだすまではそっとしておいた。
でも、メスの場合は鳴かないので、逃がすのは昼過ぎぐらいだったと思う。

あ、そうそう、逃がす場所は、自宅の庭の木に逃がしていた。

結局、うるさいことには変わりはなかった.....
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ヴェルディ 歌劇「ナブッコ」序曲

本日までベルリオーズの幻想交響曲シリーズを続けるつもりでしたが、紹介したいCDの最後の1枚は別の日に紹介しようと思います。

4日連チャンで幻想交響曲を聴いていたらさすがに飽きてしまった。
じゃあ聴かなきゃいいのだけれど、聴きながら、もしくは聴いた後じゃないと記事を書くことができないので、延期します。

で、今日は短い曲にしようと思い、序曲にしました。

イタリアの作曲家ヴェルディのオペラ「ナブッコ」序曲です。

ヴェルディのオペラの序曲集を持ってるのですが、曲を聴いてるとヴェルディのオペラは一度観てみたいと思ってしまいます。
ヴェルディの曲は、自分の中でのオペラというものの印象に、寸分の狂いも無くピッタリと当てはまります。

ナブッコとはバビロニアの王の名前です。
話の内容はウィキで検索して読んでください。
内容を知らなくても関係なく楽しめます。




話題を変えます。
最近、ブログもいいけど、ホームページを作りたくなってきました。
しかし、お金は使いたくない。
であるから、ホームページビルダーのようなHP作成ソフトは買わないつもりである。
となるとHTMLやスタイルシート(CSS)を勉強しなくてはならない。

で、この2つのことが載っている本を買ってみた。
若干、分かりにくい。

HPを作るのは断念しようかと思っていたら、なんと! この2つのことを分かり易く解説したサイトがあるではないか。
じっくり何日かに分けて読んでみたら、結構、HTMLもCSSも分かってしまった。

俄然、やる気がでてきた。

今度はHPを開設するにあたり、ブログのように無料でHPスペースを貸してくれるところを検索していたら、一杯あるのだけど、独自ドメインを取得しようとすると有料になってしまうことが分かった。

サブドメインより独自ドメインの方が良いことが分かったから、無料で独自ドメインが欲しいなあと思い、検索してみたら、何やらそういうサーバーがありそうなのである。

でも、ないかもしれない。

無かったら、またFC2で借りようかとも思っているのだけど、HPを作るなら全然知らない広告は入れたくない。←わがままなのは分かっている^^;

で、現在、無料ホームページスペースを探しているところです。
今のところ、やる気です!
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圧倒される ミュンシュ パリ管 ベルリオーズ 幻想交響曲

パリ管弦楽団の創設は新しい。
ようで、実はパリ音楽院管弦楽団が母体となっているため、創設は19世紀前半と古い。
しかし、音楽院から離れたときには、楽団員のメンバーは並々ならぬ意欲を持っていたそうであります。
というのも、その当時(1967年)、フランスにも世界トップと言えるようなオーケストラが欲しいと言われていたりもしたのであったからのようです。

そこで、新たに出発したのがパリ管弦楽団。
で、その初代首席指揮者はフランス人のシャルル・ミュンシュ。

今考えてみても凄い組合せであり、どんな曲でもかかって来いと言わんばかりであります。

で、その1967設立年にレコーディングされたのが、この曲、このCD。
当然、その当時はレコードでしたが。

この演奏、まずオーケストラが各楽章でぬかりなく演奏している。
さらに各楽団員のソロパートでの意気込みが伝わってくるような熱ーい演奏。
そして、指揮者のミュンシュが爆演ぶりを発揮している。

3楽章のテンポが特に速いです。
しかし、そこは、さすがミュンシュと言うべきか、決して急いでいるようには聴こえない。
それどころか、弦が奏でる主旋律の美しさが非常に目立つ。
この楽章の解釈は自分はすこぶる好きである。

4楽章はあっさりした印象。金管がうるさすぎなく、弦とのバランスもいい。
迫力が欲しいところではしっかり迫力がある。

5楽章の前半の不気味なところはおどろおどろしくはあるのだが、ネトネトした雰囲気はない。
この曲の一番の聴き所は5楽章なのだけれど、雑になってもおかしくないような楽章と素人の自分は思ってしまう。
しかし、この演奏では前に書いたように各楽器奏者にぬかりがないので、ミュンシュの曲に迫力を倍増させるような解釈と各奏者の解釈ががっしり噛み合っていて、聴き終わったときにスカっとする。

フランス人による第一の演奏なのではないだろうか。

HMV ベルリオーズ 幻想交響曲 ミュンシュ&パリ管弦楽団
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完璧! バレンボイム ベルリンフィル ベルリオーズ 幻想交響曲

昨日のつづきです。
幻想交響曲シリーズはたぶん日曜までつづきます。

この曲のお勧めCDの中で、自分として一番お勧めなのが
バレンボイム ベルリンフィル盤
です。

その昔、昨日紹介しましたムーティ フィラデルフィア管盤が最高の演奏だと思っていたのですが、この演奏はそれまで聴いた演奏の中で飛びぬけて完成度が高いです。

このCDのレコーディングは1984年です。
自分が初めて聴いたのは1986年だったと思います。
この演奏を聴くまではフィラデルフィア管の音色の美しさと迫力に圧倒されてまして、まさか、それを凌駕するような演奏が聴けるとは思ってもいませんでした。
この演奏を聴いて、ベルリンフィルの実力を思い知らされました。

それまでは、ウィーンフィルがNO.1のオーケストラだと信じ込んでました。

その頃の自分はまだ10代でして、レコードを買うにはお小遣いで買うことしか出来ませんでした。
そこで、重要になってくるのがラジオです。
しかもNHK-FMでは夜になると、世界中のコンサートのライヴを放送してくれていました。(今でもやってますが)
もちろん生ではありませんが。
ヨーロッパのコンサートの中でも特にレベルの高い演奏を放送してくれていたので、凄い楽しめました。
ただ、その放送ではベルリンフィルのコンサートはまず聴けませんでした。
ウィーンフィルのコンサートは頻繁にやってたきがします。
ですのでウィーンフィルの凄さは認識していたのですが、ベルリンフィルの凄さはあまり分かってませんでした。この演奏を聴くまでは。

何がすごいのか.....まず、バレンボイムの曲に対する解釈がきめ細かいです。
その細かさとは、この曲が持ってる様々なエッセンスを一つ残らず引っ張り出してます。
凄く細かなところまで演奏しきってます。

次にベルリンフィルがその細かさを完璧のアンサンブルというかハーモニーというか合奏力で演奏してます。
弦の音色も美しいところは美しいし、ヒステリックになりそうなところは雰囲気は出しながらも聴き苦しくはならないですし、迫力は並ぶものがないです。

バレンボイムはフランス人ではないですし、ベルリンフィルはドイツのオケです。
ですが、フランスもののこの曲において、これほど素晴らしい演奏をしてるCDはまずないと思います。
ただ、ベルリンフィルの実力はフランスものとかドイツ・オーストリアものとか関係ないですけど。

しかし、初めてこの曲を聴くにはこの演奏はお勧めできないです。
というのも、この演奏ではこの曲の色んな表情が折り重なるようになっている為、曲の良さが分かり難いかもです。

HMV ベルリオーズ 幻想交響曲 バレンボイム&ベルリンフィル
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リッカルド・ムーティ フィラデルフィア管 ベルリオーズ 幻想交響曲

ベルリオーズ 幻想交響曲 他 リッカルド・ムーティ フィラデルフィア管
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昨日のつづきです。
今日はベルリオーズの幻想交響曲のお勧めCDの紹介です。

この曲は、指揮者によっては非常に難解な曲に変化します。
曲の良さが分かってからなら、分かりにくい演奏をする指揮者でも聴けるのですが、初めて聴く人の場合ですと何度聴いても???になる可能性大です。

それは曲そのものが複雑になっているからではないでしょうか。
手の込みようが半端ではないと思います。

その難解さを分かり易くしてくれてるのが、リッカルド・ムーティです。
この指揮者はイタリア人でして、元々オペラ指揮者であります。
ですので、どの作曲家の交響曲でも劇的にしてしまうクセがあります。
そこがいいのですが。
ちなみにブルックナーの曲も劇的にしてしまいます。

で、この幻想交響曲は物語性が濃くて、劇的な曲です。
うってつけなんです。
1楽章の綺麗な旋律などはイタリア人らしく、オーケストラにより美しく歌い込ませていますし、2楽章も分かりやすくて美しいです。
3楽章も昨日説明したとおりの演奏です。
この曲を難解にしていると思われる4、5楽章でも絶妙の楽器間のバランスが保たれていて、分かり易く、ベルリオーズ特有の雰囲気に包まれること請け合いです。

アマゾンで探してみたら、出品者からは安価で購入できるようです。
上のリンクはHMVですが、この曲以外にも
交響曲「イタリアのハロルド」
劇的交響曲「ロミオとジュリエット」
劇的物語「ファウストの劫罰」
の3曲が収録されてます。
自分はベルリオーズが好きなので買おうと思えば買えますが...
ちなみに自分はこの演奏はCDではなくレコードで持ってます。
レコードが擦り切れるほど聴きました。
更新は不定期になってしまいました^^
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美しさと迫力の旋律 ベルリオーズ 幻想交響曲

とうとう7月に入りました。

そう、夏です。

まだ梅雨が明けてませんが....

でも7月と言えば夏ですから。

夏になったら記事にしようと思ってた曲がいくつかありましたので、まだかまだかと夏が来るのを待っておりました。
ただ、幻想交響曲は季節関係ない気がしますが...

自分はこの曲が大好きな曲で10代の頃は随分と聴いておりました。

この曲はベルリオーズの青年時代に作曲された曲であります。
ベルリオーズ27歳のときです。

ときに1827年にパリで行われたイギリスの劇団によるシェイクスピアの劇「ハムレット」をベルリオーズは観賞しました。
そして、ヒロインのオフィーリア役を演じたハリエット・スミスソンに惚れてしまいました。
23歳のときです。

現代でも、テレビや映画での俳優さんや女優さんのファンになり、グッズを集めるとか追っかけをやるとか...そういう人がいますが、ベルリオーズの場合はちょっと違う。
何が違うかというと...というか何をやったかというと、ハリエットの楽屋だったかな...その辺りに引っ越したり、自分のコンサートに招待したりと、たぶんハリエット本人に会っていたりしたのではと思えるような行動をしています。

たぶん、燃えさかる恋愛をしていたのではないでしょうか。
自分も恋をしてなんとも胸が苦しい思いをしたことはありますが、ベルリオーズの場合はそんなもんでは無かったのでしょう。
この曲を聴けばそう思えてきます。

この曲は、ベルリオーズの激しく揺れる恋心や苦しみなど胸が張り裂けそうな心情が溢れかえっています。

曲名のとおり、ベルリオーズの心の中の幻想の世界での出来事が繰り広げられています。
夢の中の出来事です。
目が覚めたときに曲が終わるというものです。

幻想交響曲は5つの楽章から成っており、全ての楽章に表題が付いております。

第1楽章 「夢と情熱」
静かーにフルートの音色で始まります。
すぐに弦楽器にバトンタッチして美しい旋律が奏されます。
この旋律に連なってたぶん第1主題だと思いますが、奏されます。
これがまたなんとも綺麗でもって胸にぐっときます。
そして曲が展開していくと綺麗で颯爽とした旋律(ハリエットの動機)がでてきます。
この旋律は2、3、4楽章にも出てきます。
この楽章は聴くほどに好きになっていきました。
楽章の終結部がまた聴き所でこんな雰囲気を醸し出している曲は知りません。

第2楽章 「舞踏会」
表題どおりに舞踏会でのワルツです。
しかし、ワルツでハリエットと踊っているのはベルリオーズではなく別の男性らしいです。
こういう綺麗な旋律が1楽章、2楽章と続きます。
確実にうっとりできます。
終結部も綺麗にカッコよく終わります。
が、3楽章を挟んで、真逆の音楽に切り替わっていきます。

第3楽章 「野の風景」
牧歌的な風景を表現してます。
何故いきなり田舎の風景が出てくるのか脈略が分からないと思われるでしょうが、憶測で言わせていただくなら、ベルリオーズが恋破れて田舎にでも行って、ぼーっと野の風景を眺めながらハリエットとのことでも想っていたのではないでしょうか。
美しい旋律ですが、どこか寂しげであります。
(ま、簡単に言ってしまえば、田舎に行ってまったりしていたんでしょう...にしては最高に綺麗な牧歌的雰囲気を曲にしてます。)

第4楽章 「断頭台への行進」
3楽章の後半に雷鳴が轟きます。
ベートーヴェンの「田園」のように。
そして、その雷はだんだん遠のいていきます。
そして4楽章が始まります。
強烈な始まり方です。
ティンパニが連打されます。
この楽章の題名の断頭台とは読んで字の通り、ギロチンのことであります。
怖ろしい。
なんちゅー夢を見るんだ!?
実はこの楽章は結構人気あります。
というのも不気味さもありますが、カッコよさと迫力があり圧倒されるからだと思います。
以前、タワレコで「幻想交響曲 第4楽章 10連発」なるCDが売ってました。
買う人いるのだろうかと思いましたが。
ただ、指揮者によっては生々しさが前面にでて気持ち悪い演奏もあります。
そういうのは自分は聴きません。

第5楽章 「ワルプルギスの夜の夢」
一言で言って「悪魔的」。
ワルプルギスとは魔女達の集会のことだそうです。
関係ないですが、悪魔的と言えばギタリストのジミー・ペイジが一部の人に言われたりしていますが、比較にならない。
悪魔的であり、恐怖感に包まれたりします。
一方ですかっとさせてくれたりもします。
そして、曲の終結部に向かって色々な気持ちが混ざり合いながら目の覚めるフィナーレを迎えます。
この楽章ほど様々な気持ちに誘ってくれる曲はないのではないだろうか。
最高!

とにかく、各楽章のベルリオーズを取り巻く状況が毎回がらっと変わるので、色んな空間に聴き手を誘ってくれます。
すごい曲です!

この曲が作曲されたのは、ベートーヴェンが亡くなって3年後であり、また、「第9」が初演されてから6年後のことです。
その当時のオーケストレーションを考えると信じられないほどに発展した曲です。
マーラーなどの後、すなわち20世紀に作曲された曲だと言っても充分通用する曲だと自分は思っています。

ベルリオーズはこの曲で念願のローマ大賞を受賞して、一気に有名な作曲家になり、ファンも増えたのですが、残念ながら、これ以降、この曲を超える曲は作曲できませんでした。
ベルリオーズもまたベートーヴェンの後に苦しんだ作曲家の一人です。
ただ、ベルリオーズはロシアにも演奏旅行に行っていて、チャイコフスキーなどロシア人作曲家に多大な影響を及ぼしています。
ワーグナーにも影響を与えていると思います。

この曲のお勧めCDは明日以降記事にします。
更新は不定期になってしまいました^^
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プロフィール

kurt

Author:kurt
音楽好きで、クラシック音楽の作曲家・曲・CDのレビューを中心に綴ってます。
歴史についても思いついたように書くことがあります。基本、日本古代史です。
スポーツについても書きます。
グルメ?と絵も好きです。

性別:♂
好きな作曲家
ベートーヴェン
ブラームス
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ベートーヴェンD-minor
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