クラシック音楽中心にあれこれ書いてます。スポーツ、歴史(特に日本古代史)、グルメのこともたまに書きます。

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爆音

最近は気温も20度を超えていて、30度ぐらいの日もあります。

夜も心地よい気温です。

こうなってくると、出現するのが暴走族。

冬はバイクに乗っかってると非常に寒いでしょうから、あまり爆音は聞こえてきません。
でも、ここ数年は冬でも聞こえてくることがあります。
寒くないのだろうか。

で、その暴走族は、20年ぐらい前は近所に出現したりはしなかったと思います。
というのも、昔は爆音が聞こえてこなかったので。

自宅は、片側1車線(計2車線)のバス通りから1本中に入った道沿いにあります。
また、片側3車線(計6車線)の国道まで100メートルほど離れています。

さすがに狭い方のバス通りを暴走族が走ることはないのです。
彼らが通るのは自宅から100メートル離れている国道の方です。

ですから、爆音が聞こえると言えば聞こえますが、目が覚めるというほどでもないです。

ただ、ちょっと前ですが、爆音が遠ざかったと思ったら、また近くなってきて...を
繰り返していたので、さすがにうるさいなあと思っていたら、とうとうパトカーが登場しました。

爆音+パトカーのサイレンとなってさらに騒々しくなりました。
暴走族はパトカーが来ても少し暴れていたようです。

昔はこんなことはなかったんですが.....

ただ、暴走族は基本的にすぐ通り過ぎるので、まだ、我慢できます。

昨年あたりからでしょうか、マフラーを交換して、「ヴォ~、ヴォ~、ヴォヴォ~」という具合に自宅近くの路地を爆音と共に高速で走ってるバカ野郎がいます。
本当に常識のかけらもないアホです。
どう考えても、普通ならそんな2車線もない道はゆっくり静かに走るはずなのに...

最近、相当バカが増加してます。

片側2車線(計4車線)で中央分離帯もある幹線道路での出来事です。
朝7時30分ぐらいの出来事です。
こちら側(幹線道路側)の信号は明らかに青でして、交通量は渋滞はしてなかったんですが、朝ですから、それなりに車は走ってます。
で、信号のある交差点に差し掛かる5,60メートルほど手前で、交差してる道路から猛スピードで黒いセダンが幹線道路を横切っていきました。

アホでしょ!

後0.5秒でも遅かったら、前を走ってる車と衝突していたことと思われます。
で、自分も巻き添え。

信号が黄色になっていたとか、両方赤とかいう状況ではなく、明らかに交差してる側の信号は赤なんです。
こちら側の信号はあっしが通り抜けた後もずっと青でした。(ルームミラーで確認しました)

やっぱりアホです。
確実にアホは増殖してます。

ちなみに、もし、事故につながっていたら信号無視した方は軽い怪我ですむでしょう。
衝突された方は確実に病院送りです。

あっしの住んでる地域は車の運転が粗いとかいう問題と違います。
気をつけましょう。
どうやって?(自問自答)
あんなのが横から突っ込んできたら、避けようがない。
アホは怖ろしいですね~。
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サン=サーンス 交響曲第3番「オルガン」

サン=サーンスはフランスの国民楽派の作曲家です。
(1835~1921)

フランクと同様にオペラだけではなく後世に残る作品を作曲しようという志を持っていた作曲家です。
サン=サーンスやフランクと同年代のフランスの作曲家で現在でも曲を演奏され続けている人はなかなかいないのではないだろうか。

フランクの曲については過去に記事にしてますのでこちらをご覧くださいまし。

サン=サーンスの名曲というと組曲「動物の謝肉祭」の白鳥も有名ですが、聴いたことありませんでした。
で、YOU TUBEで聴いてみました。
これは......聴いたことあります。
大概の人が聴いたことあるのではないでしょうか。
サン=サーンスの曲とは知りませんでした。↓



他にもチェロ協奏曲など素晴らしいです。
この曲も記事にしてますので、よかったらこちらからどうぞ。

その昔、サンサーンスの曲を初めて聴いたのは交響曲第3番「オルガン」です。
自分としてはオルガン協奏曲とまではいかないまでも、バッハばりにパイプオルガンがガンガン活躍する曲をイメージして聴きました。
まったく違いました。
ちょっとがっかり。
その後、何回か聴いてみて、やっぱり独奥系の作曲家の方がいいなあと思い、まったく聴かなくなりました。

3,4年前でしょうか、もう亡くなられているのですが、シャルル・ミュンシュという指揮者がものすごーく好きになりまして、この曲を聴くことになりました。
なぜ、この曲かというとミュンシュはフランス人でして、フランス系の作曲家の曲が得意なのであります。
ミュンシュは爆演系の指揮者でして、爆演系の指揮者だとこの曲はどうなるのかと、興味深々で聴きました。

イチコロでした。
ブラヴォー!!!です。

本来この曲は荘厳で美しい旋律のオンパレードの曲なんですが、ミュンシュにかかると、それプラス疾風怒涛の音楽に成り変わります。
ダイナミックに美しく、切なく を表現してるんです。
この感覚が聴いていてなんとも言えない。
切なさとミュンシュの怒涛の表現が混ざり合って、狂喜のような感覚になり、聴き終わった後、心が燃えたぎってきます。

気持ちがハイテンションになること請け合いです。
凄まじい演奏ですよ!
絵画で言うなら、額縁を大きくはみ出しちゃってます!

HMV サン=サーンス 交響曲第3番「オルガン付」SACD ミュンシュ&ボストン響
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やっぱりフルトヴェングラーの方が...

最近、「フルトヴェングラーかカラヤンか」という本を読みました。

フルトヴェングラーかカラヤンか

著者はヴェルナー・テーリヒェンというベルリンフィルのティンパニ奏者でもって
ベルリンフィルの幹事を長年やっていた方です。
初版は1988年の12月です。

随分前の本ではありますが、フルトヴェングラーとカラヤンのファンである自分に
とっては古い、新しいは関係なかったです。
楽しめました。

本を読んでいると、カラヤンの帝王ぶりが、これでもかというぐらい出てきます。
「カラヤンはナルシストだ」などという話は昔FM放送などでもテレビでも聞いて
ましたが、ある意味、ナルシストですね

しかし、カラヤンのナルシストなところは、自身の権力を維持する為からきてる
ようです。
読んでて、びっくりするほど(想像を超えている)権力欲が強い人だったようです。
そして、実業家です。

読んでると、それは行き過ぎだろうと思えるところが少なくないです。
ベルリンフィルの楽団員もカラヤンのおかげで対外的な扱いが向上したようです。
しかし、著者もほのめかしていますが、行き過ぎなところがあります。

それに対してフルトヴェングラーは、どこまでも音楽という芸術を追い求めていたと
著者は語ってます。
フルトヴェングラーのCDを聴いていて感じるのは、ロマン的であり、また、心の中で
緊張感や爆発的な高揚感や躍動感が起こります。
また、交響曲などでの緩徐楽章は、これでもかというぐらいの美しい旋律になります。

フルトヴェングラーが没して半世紀が経とうとしてますが、人気は衰えません。
カラヤンが芸術活動を怠ってたと、ちらっと言ってます。
芸術家とはフルトヴェングラーのような人を言うのだろうとはっきりと認識できました。
ただ、楽団員の待遇の向上には無頓着だったようです。

しかし、カラヤンのCDもあっしは好きです。
カラヤンを全否定するわけではありません。

著者はカラヤンとベルリンフィルが素晴らしかったのはフルトヴェングラーとベルリンフィル
が築き上げたものを継承できたことも往々にしてあると言ってます。

フルトヴェングラーの偉大さがよく分かりました。
ただ、どちらのタイプがベルリンフィルにはいいのだろう?
聴く方としてはフルトヴェングラーですが...

アバドやラトルはどちらの部類なんだろう?
この2人はどちらのタイプでもないのかも。
であれば、どういうタイプなんだろうか...と考えてしまう。
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円高の恩恵って.....

現在 1ドル 95~96円で推移してます。
1ドル100円を切ってから、一時100円近くまでドルが持ち直してました。
もとどおり120円ぐらいまでいくのだろうと思いきや、現在の状況。

ということは、昨年まで、1ドル 120円あたりで取引されていたものが現在の
レートで約半年間取引されている。

であるから、輸入業者は材料を非常に安く仕入れているわけであります。

でも、まわりの商品はさほど値が下がっていないと思うのは自分だけだろうか。
ガソリンなどに限らず、生活雑貨から食料品に至るまで輸入の材料を使用しない
物はないはずなのに、値下がりしない。
不景気と言いつつ、どこかが円高の儲けを独り占めしている気がする。

それはおいといて
アフィリエイトを始めてみました。
広告を載せてます。
広告は2種類貼ってあるのですが、一方は広告内容がランダムに掲載されてます。
妙な広告が載ってたりしてます。
なんかイヤだな~。

期待できないですが、アマゾンにも登録してみました。

はたしてどうなるやら...
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レスピーギ 交響詩「ローマの松」

レスピーギ(1879~1936)はRシュトラウスと同時代の作曲家です。
ウィキペディアで調べた限り、Rシュトラウスの大編成のオーケストレーションを
採用しているらしいです。

確かに曲の始まりから、大編成のオーケストラの響きです。

「ローマの松」はレスピーギ ローマ三部作の一つです。
この曲を聴いたら、他の2曲もまず間違いなく聴きたくなるでしょう。
それほどいい曲です。

1曲目
ボルゲーゼ荘の松
17世紀に造られた名園ボルゲーゼ荘園で子供たちが遊ぶ様を描いた曲です。
初っ端から子供らしく、でもってイタリアらしく明るく元気な情景が目に浮かびます。
3分ほどの曲ですが、一気に曲の持ってる世界に引き込まれます。
現在はどでかい公演になってるようです。
博物館や動物園や植物園などが在るようです。
giardino_boschereccio_large.jpg

2曲目
カタコンブ付近の松
カtコンブとはローマ帝国時代に迫害されたキリスト教徒のお墓です。
お墓といっても、墓石は無く、洞窟の中に遺体が並べられただけの墓地です。
埋葬もされてません。
ですから、現在は洞窟の中に白骨化したシャレコウベが無数にあるらしいです。
070720T 4761

3曲目
ジャニコロの松
ジャニコロの丘はローマ観光名所で絶景スポットらしいです。
CDのライナーノーツには「美しい満月がジャニコロの松を照らしている」と
あります。
正にそんな感じ。
ピアノが入ってまして、非常に美しい情景を描写してます。

4曲目
アッピア街道の松
曲のクライマックス、勇壮な曲です。
アッピア街道とはローマ帝国時代に造られた街道です。
「世界の道はローマに通じる」の一つの道です。
この街道をローマ帝国軍は進軍していたそうです。
曲も遥か向こうの方からローマ帝国軍が進軍してくるようです。
そしてフィナーレに向かって曲が勇壮に進行していきます。


見事な描写の曲です。
聴いたことのない人は聴いてみてください。
夏に聴くといいかも。

指揮:ユージン・オーマンディ
フィラデルフィア管弦楽団
かつてフィラデルフィアサウンドと呼ばれた頃にレコーディングされたものです。
その当時の首席指揮者オーマンディとのコンビで最高の音色を出してます。
曲そのものの色彩が多彩で、フィラデルフィア管はその多彩な描写を演奏しきってます。

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ラーメン 横綱

昨夜、久しぶりにラーメン横綱に行ってきました。
いつもラーメンねたはインスタントばかりでしたが、今回初めてラーメン屋を
ブログに載せました。

あっしの感覚ではラーメン横綱は有名店でした。
全国の国道沿い(1号線などの超幹線道)に結構ある店なのではと思ってました。
ブログに載せるにあたって店舗を調べてみたら、全国にはありませんでした。
千葉から大阪までみたいです。
しかも、東京や神奈川にはないです。(意外です)
もともと、京都で屋台から始まったラーメン屋と店の壁にどでかい写真がありました。

DSC00018.jpg

昨夜は、非常にお腹が空いていたので、大盛りラーメンを頼みました。
器の直径は30センチ近くありました。
730円。
スープの味はとんこつベースのしょうゆ味です。
いつもよりあっさりしてました。
初めて横綱でラーメンを食べたときはとんこつがキツすぎて、スープを飲み干すことはできませんでした。
今回は大盛りだった為、やっぱり飲み干すことはできませんでした。
美味かったです。

DSC00020.jpg

↓サービスのようですが、ねぎは好きなだけ入れることができます。
DSC00019.jpg

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ベートーヴェン ピアノ協奏曲第1番

数日前にたいへん悲しいことが起きまして、ブログの更新どころか好きなブロガーさんの
ブログを見ることもできませんでした。

本日、気持ちが落ち着いてきたので更新しようと思います。

10日ぐらい前に購入したCDが非常に良かったです。
そのCD、HMVのオンラインでマルチバイ商品になっていたので、2520円が1940円で
購入できました。
マルチバイは3枚買わないと安くならないので、他にドビュッシーのピアノ曲とショスタコーヴィチ&チャイコフスキーの2枚組みCDを購入しました。
ドビュッシーはミシェル・ベロフで809円、ショスタコーヴィチ&チャイコフスキーはムラヴィンスキー&レニングラードフィルのライヴで1940円でした。

ドビュッシーの曲はとあるブロガーさんに教わって、いずれ買おうと思ってましたので
念願かなってとうとう買えました。
もう1枚(2枚組)のムラヴィンスキーのライヴは、ちょうどムラヴィンスキーとチャイコの5番のライヴ盤が欲しかったので買いました。まさか売ってるとは思いませんでした。
どちらのCDも期待大ですが、このどちらもまだ聴いてません。
というのもベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番にハマってしまい、この曲ばかり聴いてます。


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このCDは2枚組みで、収録曲がブルックナーの6番とサンサーンスの3番「オルガン」とベートーヴェンのPコン1番です。
この収録曲は80年代後半にレコーディングと発売されてます。
そして、好評だったものをカップリングして再発売したようです。

はっきり言ってしまうと、収録曲は妙な組合せです。
妙な組合せになったのは、このCDのメインなる人物の演奏を集めたからです。
その人物とは、指揮者のクリストフ・エッシェンバッハです。

ブルックナーとサンサーンスの交響曲については後日レビューを書く(まだちゃんと聴いてないので)として.....
まずはベートーヴェンのピアノ協奏曲。

ピアノ独奏はリヒテル、指揮者はエッシェンバッハ、管弦楽はシュレースヴィヒ・ホルシュタイン祝祭管弦楽団です。
1988年、フレンスブルクでのシュレースヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭でのライヴレコーディングです。
フレンスブルクはドイツの片田舎らしいです。聞いたことありませんでした。

そもそもこのCDを買うきっかけは、ベートーヴェンのピアノ協奏曲が目的ではなく、ブルックナーの交響曲第6番が聴きたかったからです。
購入する前に6番を試聴(たった30秒ほどだったのですが)したのですが、すごく良かったのです。
ただ、購入するときサンサーンスとベートーヴェンの曲についても気になってまして、CDが届いてから、どれどれとまずはベートーヴェンのPコンを聴きました。

1度聴いて思ったのことは、なんちゅーか、すごい演奏なのではないだろうかと。
オケが凄くいいです!
その当時、音楽祭用に編成された若手中心のオケらしいです。
ピアノ独奏はリヒテルなので、これまたいいんでしょう。
エッシェンバッハの力量も関係してると思います。

ベートーヴェンの5つのPコンの内、聴いたことのない曲は1番だけでした。
さほど期待していたわけではなかったのですが、すごく好きな曲になりました。

ベートーヴェンの5つのPコンはそれぞれに味が違うと思います。
1番は古典派そのものなのではないでしょうか。
ですが、モーツァルト的ではなく、随所にベートーヴェンらしさが聴こえてきます。
らしさというのは、ベートーヴェンのピアノソナタを聴くかぎりです。

1楽章の導入部でオケが主題を奏してから、ピアノが入ってくるのですが、穏やかに入ってきます。
ベートーヴェンの印象でよく言われるような苦虫を噛み潰した雰囲気は全くありません。
でも、ベートーヴェンらしさはあります。
うまく表現できないですが...
2楽章も聴きやすい旋律です。
1、2楽章で、この曲に聴き入っていて旋律を憶えようと思っていても、3楽章が始まると1,2楽章の旋律が吹っ飛びました。
強烈というわけではないですが、聴きやすくて憶えやすいです。
でもって気持ちの良い旋律です。
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ブルックナーについて PART3

昨日のショックから立ち直り、つづきを書きたいと思います。

ブルックナーの交響曲は神聖さがない訳ではないですが、宗教曲の
色合いは薄いと思います。

神聖さを感じる個所は緩徐楽章でしょう。
それ以外の楽章は、宗教的な色合いは薄いと思います。

ところで
ブルックナーの交響曲は6番、8番以外を聴いても、8番のようには
感動しませんでした。(以前の話です)

ブルックナーの交響曲の中で8番は別格です。
6番は自分のツボにハマッた曲です。
6番はマイナーな曲な方でして、4、5、7番の方がよく聴かれています。

聴き方といいますか、ブルックナーの特徴が分かってしまうと3番から
8番まで、素晴らしい曲ばかりです。

ブルックナーの曲を「ベートーヴェンから連なるブラームスまでの流れの
曲を聴く(つまりブラームスの曲を聴く)」のと同じ感覚で聴くと
良さはそれほど分からないと思います。

熱~いロマン派のワーグナーの曲とも少し違います。

ふつう、曲を聴いていると、好きな旋律が出てくるとその旋律を追いかけていき、
別の旋律も好きになってきます。
で、好きな旋律には親近感が湧きます。
この親近感が問題なのかもしれません。
親近感をもって聴いていると、突然、気持ちが突き返されるときがあります。

この作曲家の曲はイメージとして孤高なんです。
崇高ともちょっと違うし、壮大なだけかというと、それもちょっと違う。
静かなところも、どこか孤高で近寄り難かったりします。
曲全体すべてではないです。
ですから、曲に親しみを持とうとして、親しみの持ちやすい旋律を取っ掛かりと
して、全体をつかんでいこうとしても、突き返されるんです。
随分、コレにやられました。
(自分の経験を書いてます。読んでも何がナンダカ分からないかも)

そこで、孤高な曲と思って聴いてしまえば、良かったのです。
ブルックナーにハマリました。
各交響曲の特徴も随分、以前の印象とは違ってきています。

そう思って聴いてたら、突き返されなくなってきました。
壮大で、畏怖すら感じる部分は孤高という印象がぴったりです。

この突き返されるような部分は、壮大で、畏怖すら感じます。
その感覚が体全体よりも部屋全体を包み込んでくるようで、
怖ろしくもあり、壮大さに感動もします。
たぶん、こういった部分などを宇宙などと表現する方がいらっしゃるんだと
思います。
でも、宇宙というより孤高と思って聴く方がぴったりきまて、違和感がないです。
(あくまで、自分の経験です)

そして、なかなか理解できなかったのが緩徐楽章です。
ブラームスなどの緩徐楽章とはまったく別の音楽です。

親近感は湧きません。
ですから、必死に親近感を持とうとしても、苦しむだけで、好きになれないのです。
この楽章こそ、神聖な雰囲気に包まれています。
そう思って聴けば、部屋はたちまち神聖な空間になりました。

一音一音が長く(音楽的にどう言うのかわからない)、一つの旋律として、
なかなか結びつきませんが、結びつかなくても神聖さは充分に伝わります。
そして、旋律として結びついたとき、さらに心穏やかな気持ちになりました。

ブルックナーの交響曲は例えが変ですが、仏教でいうなら、小乗仏教ではなく
万民の幸を願う大乗仏教のようです。
まあ、キリスト教なんですけどね.....
スケールがとにかくでかい!
でもって、邪念がまったく無い!
であるから艶やかさを求めてはならない。
やっぱりドイツ人指揮者が一番いいのかもしれません。

マーラーとは逆にブルックナーの交響曲は独奥系の指揮者がたくさん
レコーディングしてます。
ユダヤ系の指揮者は知りうるかぎり、レコーディングしてません。

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ブルックナーについて PART2

一昨日のつづきで、ブルックナーについて書きたいと思います。

ブルックナーの交響曲は、ワーグナーが創り出した流れに乗っており、
モーツァルトやベートーヴェンからブラームスに至る流れとは別次元です。

ワーグナー、ブルックナー、マーラーのそれぞれが活躍した時代は、
ほぼ重なっています。ブルックナーは3番を書いてから、ワーグナーに楽譜を
見てもらっています。
マーラーはブルックナーの教え子です。

ワーグナー(1813~1883)
ブルックナー(1824~1896)
マーラー(1860~1911)
対して
ブラームス(1833~1897)

で、この三人は、ブラームスと対立してました。
ブラームスは今考えるならば相当すごい面子と対立していました。
ブラームスの曲は多くの人々に受け入れられていましたが、作曲は
結局のところブラームス一人ですることです。
ブラームスは凄いですね。
交響曲、Pコン、Vnコン、室内楽とバリエイションも豊富ですし。

それはさておき
ブルックナーの曲は宗教音楽テ・デウムと交響曲を比較すると、全く別物に
聴こえます。
(拙者はブルックナーの交響曲は3番から8番まで聴いたことあります)

ブルックナー自身、教会のオルガニストとして活躍してましたし、宗教音楽は
かなり以前から作曲してました。

テ・デウムは宗教的でありますが、「お~神よ!」みたいな印象は全く
ありません。
神聖な雰囲気で包まれており、邪念が簡単に吹き飛びます。
ちなみに、邪念を吹き飛ばしたい人はこの曲は本当にお勧めです。

交響曲はテ・デウムのような神聖な曲とは、ちと違います。
神聖さがないわけではないですが。

上の文章の後、随分文章を書いたのですが、記事を保存ボタンを押したら
画面が固まってしまいました。
書き直す気力がないので、また明日つづきを書きます。
がっくり.....○| ̄|_...今日でブルックナーについては終わるつもり
だったのに。

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今日は更新はお休みします。

何かしんどいので今日の更新はお休みします。
ブルックナーについてPART2を書こうと思ってたんですが、
書きたい内容のボリュームを考えると、気合不足です。
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ブルックナーについて

ブルックナーについて知ってる人は知っている。
あまり興味ない人は知らない。
ようなことを書きたいと思います。
(意味ない)

ブルックナーと同時代の作曲家と言えばブラームス。
ブラームスとブルックナーは対立してました。
かなり後になって和解しますが。

で、聴衆もブラームスを支持しており、ブルックナーの交響曲は賞賛される
ことはなかった。
というのも、ブラームスの音楽はモーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト
メンデルスゾーン、シューマンと続いてきた音楽の発展の流れにぴたっと
はまっています。
一方で、ブルックナーやマーラーの音楽は、その流れに乗ってる音楽とは
いえないと思います。
ブルックナー、マーラーに影響を与えたワーグナーが創りだした流れだと
思います。
ワーグナーは若かりしころ、パリに赴き活動してました。
そして、ベルリオーズの「葬送と勝利の大交響曲」をコンサートで聴いて
絶賛したりしてます。
金管が炸裂するところは両者共に似ていると言えなくもないです。

ただ、ワーグナーは「天才はベートーヴェンとオレだけだ」と言ったそうです。
確かに、ワーグナーの音楽はそれまでの流れとは別次元の世界です。
熱~いロマン派であることには違いないのですが、メンデルスゾーンや
シューマンが到達した流れとは遠くかけ離れています。

ブラームスはこのワーグナーの音楽も認めていなかったようです。
ウィーンにおいても、ワーグナーの音楽は認められていませんでした。
たぶん、ワーグナーの音楽の本拠地はミュンヘンであったと思います。
バイエルン公がワーグナーのファンであった為。

話を戻しますと
ワーグナーの流れを汲むブルックナーの音楽は、本流とは別次元の為、
なかなか聴衆に受け入れられない。
でも、ブルックナーは交響曲を書き続けました。
ブルックナーは第0番から第9番までの交響曲を作曲してます。
9番は3楽章までで、未完に終わってます。
でも、9番は未完とはいえ、3楽章までしっかりと作曲されており、結構
レコーディングされてます。
ちなみに、未完に終わった原因はブルックナーを取り巻いてる支持者達が
ブルックナーが作曲した曲に口を挟みすぎたからだとブルックナー自身も
言っていたそうです。

ブルックナーの交響曲は第7番で、聴衆や評論家から絶賛されます。
そういう状況に至るまでにはブルックナーのみならず、支持者達の努力も
影響しています。
ちなみに、ブルックナー支持者の数は少ないですが、その多くは、教え子達
であります。
マーラーもブルックナーの教え子です。

ワーグナーはこうも言ってます、「交響曲はベートーヴェンで死んだ」と。
要はベートーヴェンが到達できる高みに達してしまったというわけであります。
しかし、ブルックナーもマーラーも交響曲を書き続けました。

ところで、ワーグナーは若い頃だと思いますが交響曲を作曲してます。
さらに、その後も交響曲を作曲しようとしてます。
で、第1楽章になるはずだったのがファウスト序曲です。(ウィキペディアより)

もう一つも途中で終わってますが、こちらはステレオです。
リンクを貼っておきますのでよかったら聴いてみてください。
(前半だけではよくわからないかも...)
ワーグナー ファウスト序曲

拙者はオットー・ケルテスとバンベルク響のものを聴いてます。
ワーグナー:序曲・前奏曲集ワーグナー:序曲・前奏曲集
(2005/06/29)
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近所ののらネコ

こんにちは

雨ですね。

今日は家にしょっちゅう遊びに来るネコについて。
このネコ、野良猫なんですが、逃げません。

誇り高いようなところもあり、ごみバケツを開けようとしたり、捨てられてる
ごみを漁るようなこともしません。
でも、人から食料をゲットするのは上手いと思います。
というか、人をなめてるところもあります。
裏庭に食事に来て、人を発見するとにゃ~と鳴きます。
で、無視するつもりじゃなくても何なのかわからないでいると、さらに
にゃ~と鳴き、それでもこちらが何もしないとにゃ~!と大声を出します。
エサをよこせ!というわけであります。

以前は裏庭ではなく、玄関に現れてました。
子連れで。
子猫は3匹いましたが、すぐに真っ白の子猫はいなくなりました。
3匹とも人懐っこい子猫だったので、誰かに拾われたと思います。
残ったのは真っ白の子猫と三毛の子猫の2匹。
4、5年前ですが、その頃はあっしはタバコを吸っていて、家の外で
吸ってました。
ちょうど、玄関を開けて外に出たところです。
で、タバコを吸おうと外に出るとすぐ2匹の子猫が飛んできます。
足元をちょろちょろ動き回ってました。
あんまりカワイイのでコンビニでフランクフルトを買ってきて、与えたり
してました。
そして、また白い方の子猫が誰かに貰われていきまして、残ったのが
三毛の一匹です。
結局、そのネコは対面の家の人にほとんど飼われている状態になりました。

で、また2年後ぐらいに子供を産んで連れて来ました。
今度は、2匹連れてきましたが、2匹ともあっという間に誰かに貰われていきました。

すると、最近ボーイフレンドを連れて来るではないですか。
トラネコです。
そのトラネコは玄関であっしと目が合うや否やさっと逃げます。

下の写真のネコが家に居着いているネコです。
古い自転車の下で暑さを凌いで寝てました。
写真を撮ってやろうと思ってそっと携帯を近づけたら、起きてしまいました。
でも、目が半開きで、眠そうです。
CA037NWH.jpg
何歳なのかわかりません。
結構年取ってると思います。
ただ、撫でてやろうと思ってゆっくり近づいても、手が触れるかどうかぐらい
のところで避わされます。

ただ、このネコ、やっぱりネコと思ったことは口にネズミを咥えて、家の前
の道を通り過ぎていったときです。

また、夏になったりすると裏庭の木の枝に乗っかり、涼んでたりもします。

ちなみに、ねずみはどこの街にもいますよ。
だから野良猫はいなくならないです。永遠に。

アクロバットなねずみを見たことがあります。
電線の上を走っていったのを見たときは、少しの間動けなかったです。
電線の上を歩くのではなくて、走るんですよ。かなりのスピードで。
ねずみは相当高いところまで登ります。
テレビで見るようなねずみが街中にいると思ったら大間違い。
ねずみも食べられたくないですから、動きは俊敏です。

しつこいですが、街中のねことねずみはいなくならないです。
ねずみがいなくなったら野良猫はいなくなるけど、ねずみはいなくならない
から野良猫もいなくならない。
野良猫にエサをやってもやらなくても特別何も変わらないです。
道端にころがってる○○はたぶん犬のものですよ。
飼い主は拾っていきましょう。
つい最近もダミーを持った飼い主を見ました。

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本屋と図書館

ここ1ヶ月ほど前から、音楽や作曲家に関する本などを読んでみたくなり、
少し大きめの本屋に行ってみたら、金聖響のベートーヴェンの交響曲と
いう本を見つけ、買って読んでみた。
ベートーヴェンの交響曲 (講談社現代新書)ベートーヴェンの交響曲 (講談社現代新書)
(2007/11/16)
金 聖響玉木 正之

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意外に面白かった。
拙者は音符などや音楽用語はよくわからない。
そういう人にも分かるように書いてありました。
すらすら読めました。
やっぱり本はこうじゃないと。

翻訳されたマーラーの本はまるで解読するようです。
外国語の言い回しをそのまま日本語に訳しているところもあるので、
読みにくいです。(仕方がないのですが...)

翻訳本は難しい。

で、この本ですが
ベートーヴェンの九つの交響曲について指揮者の金聖響が解説して
います。
CDのライナーノーツを読むよりはるかに分かりやすく、曲を聴きたく
なるような解説です。
よく知られていることも書いてありますが、指揮者の視点からの解説で
あったりするので、面白いです。
各作曲家のシリーズを出版して欲しいです。

ところで
拙者は自動車関係の設計をしていた頃、専門書が必要になり、大手の
書店に行ったりしてました。
そして、ある程度立ち読みをして、「この説明なら理解できる」と思ってから、
本を買います。
ところが、自宅で読み進んでいると、理解できなくなり苦しむことも
しばしば。
そして、また別の専門書を買うはめに...
で、慣れてきてからは、かなり立ち読みをするようになりました。
これなら確実に理解できるという本しか買いません。

それが、そういう専門書がなかなか無いのですよ。
自分の実力が足りないのかと思ったりもするのですが、よくよく
考えてみると、分かりにくい説明の本の方がはるかに多いと
思います。
というのも、著者がその道の専門家相手とまでは言いませんが
その分野の基礎知識を修得してることを前提にして著していると
思います。
かといって、知識がまっさらな人用の書籍では、ホントに基礎の基礎
しか書いてないので使いものにならない。
基礎とスペシャル専門書の橋渡しになるような本が欲しかったりする
のですが、無いんですよ。

そこで、県立図書館に行ってみたらあるある。
古いのから新しいのまで。
古い本の方が分かり易かったりします。
でも、当然貸し出し期間があるので、その期間中に専門書を読破する
のは至難の業。
だから、いい本を見つけたら買いたいのだけど、売ってなかったり...

何が言いたいのか...
ただ、書きなぐってるだけでした。

ところで、話がまったく変わりますが、
昨日、昆虫のことを書きましたが、アクセスが急激に落ち込みました。
当ブログはそんなにアクセスがあるわけではないですが、この落ち込み
具合をみると、書いた内容がすぐにアクセス数に関係してくるのでは
ないかと思えてきます。
なんというか...そこまで早くはないか...どうなんだろう...

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弱肉強食

昨日、犬のことを書いていたら、犬や猫のおもしろい映像を見たくなり
YOU TUBEを見ていたら、昆虫の映像も発見しました。(暇人)

そこで、子供の頃、昆虫採集などをやっていたことを思い出し、本日
昆虫のことを書いてみようと思います。

昆虫採集といっても、虫カゴに捕まえた昆虫を入れて、家に持ち帰る
わけではなく、帰宅するときにはカゴの中の虫を逃がして、昆虫採集と
いう遊びは終わります。
持って帰るときは家で飼える生き物に限られてくる。
ただ、家で飼っていても、すぐ飽きるので結局、逃がすことになるのですが。

子供が好きな昆虫というと、まずはカブトムシやクワガタムシでしょう。
でも、この2種類の昆虫は簡単には捕まえられないし、夏限定でもあります。
しかも、あっしの住んでる界隈で捕まえられるような昆虫でもありません。

ただ、最近は自宅のまわりに蝶などの昆虫はもちろんアリの姿も見かけなく
なりました。
昆虫は案外、癒しの効果があります。
特に、アゲハチョウは大きくて、庭で飛んでる姿を見ると、なんというか、ほっと
します。
で、たまに真っ黒のカラスアゲハが飛んできたときは、見惚れてしまう。
アリを見ても癒されませんが...

トンボなども癒されます。
トンボの何に癒されるかというと、やはり飛んでる姿を見たときでしょう。
秋の空には赤トンボの大群が飛んでました。
現在はまったく見かけないですが。
シオカラトンボもいました。
自宅のまわりに生息していたのはこの2種類です。

これらのトンボの幼虫であるヤゴが一体どこにいたのか、今でもわかりません。
ひょっとすると、堀川という運河かも...
でも、あの川にヤゴが生息できるとは思えない...

で、田舎の方に行くと糸のように細いイトトンボやギンヤンマ、そしてオニヤンマ
がいました。
ま、今でも田舎の方に行けば、いるとは思いますが。
このイトトンボがなんとも言えず綺麗でした。
透き通った水が流れる川の水草が生えた浅瀬などで、たまに見かけます。
このトンボは何種類いるのか知りませんが、真っ黒のものやエメラルドグリーン
のものを見かけました。
もっと綺麗だったのが、1、2度しか見たことがないギンヤンマ。
胴体が銀色のようで、光ってるブルーのようで、光ってるグリーンのようで、
トンボの玉虫でした。
清流の川で釣りをしていたとき目の前を行ったり来たりしてました。
そして、オニヤンマ。

トンボは肉食の昆虫です。
昆虫のピラミッド構造の中では上の方。
強いです。
アゴの力も結構強い。
その中でも、ずば抜けて強いのがご存知オニヤンマ。
体のサイズも他のトンボと比較すると、2周りぐらい大きい。
大人の手の平より大きい。
飛ぶ姿も他のトンボと違い、グライダーの様。
飛ぶ速度も半端なく速い。
このオニヤンマのすごいところは、飛びながら、飛んでるハエを捕食する
ところ。
捕食するところを見たことはありませんが。

子供の頃、このオニヤンマを捕まえてみたいと思っていたら、田舎で
道端に生えてる自分と同じくらいの高さの草に留まっているでは
ないですか。
で、ドキドキしながら、ゆっくりオニヤンマに手を近づけていき、パッと
羽を捕まえました。
オニヤンマを捕まえたという感動が込み上げてくると同時に激痛が
はしりました。
オニヤンマがあっしの指に噛み付いたのであります。
他のトンボでしたら指に噛み付いたところで、痛くはないのですが
オニヤンマは痛かったです。
捕まえても一瞬で逃げられました。
オニヤンマのアゴは強烈でした。

で、そのオニヤンマも勝てない昆虫がいます。
カマキリです。
たぶん、勝てない。
トンボもカマキリに捕まったらイチコロ。
で、昨日YOU TUBEで見た映像はショッキングでした。
映像を埋め込もうかどうしようか迷ったんですが、やめときます。
昔聴いた話では南米に生息するカマキリは小さな鳥を襲うと聞いた
ことがあります。
YOU TUBEの映像を見て、たぶん本当だと思ってしまった。
その映像で、カマキリが襲いかかった相手は......
ヘビです。
ヘビといっても、まだ子供のヘビだとは思いますが(サイズからして...)
それにしても、ヘビに襲いかかるようなバカな昆虫はカマキリぐらい
でしょう。
ただ、、カマキリはヘビを捕まえましたが、ヘビのウロコを噛み切れず、
食べるのは断念して、ヘビは逃げていきました。

もう一つの映像はもっとショッキング。
カマキリが襲いかかった相手はネズミでした。
そして、ヘビと違い、そのネズミはカマキリにやられてしまいました。
哺乳類が昆虫にやられるなんて...
信じられない。
でも、カマキリはカメレオンに一瞬で食べられます。

もっと凄かったのは...クモ!
この辺でもうやめときます。

YOU TUBE侮れじ。

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犬...DOG...HUND...CHIEN

今朝はウォーキング中にブルックナーの6番を聴いておりました。

今日は昨日、一昨日のような暑さがなく、朝の気持ちよいウォーキングを
することができました。

そのウォーキング中に、たまにお目にかかる物体がございます。
誰もが目撃したことのある物体でございます。
本日は幸いにもお目にかからなくてよかったです。

その物体とは、もう、おわかりでしょう。
そう、犬の○○です。

もう何年も前に「犬の○○を持ち帰りましょう」ということを全国的にテレビ
などでもやっていたので、昔と比べると随分減っています。

でも、たまに見かける。
朝一で、出会って気分のよいものではありません。

飼い主がたまにダミーの袋を持って犬の散歩をしているときがあります。
そう、ダミーとは、袋とスコップを持ってるだけで、犬が用を足したとき
物体を処理しないのです。
人が見ていても、処理しないで、犬と共に堂々と立ち去っていくのです。
この光景は夜お目にかかれます。(誰も見たくないでしょうが...)
ですから、夜、ウォーキングをするのは危険が伴います。
ダミーはやめて欲しい。
処理するのがイヤなら、せめて車道に落としていってもらいたいものである。
車道であれば、排水口があるので排水処理場に流れ着く。

話を物体から犬の思い出話に変えます。
(何かを食していた方ごめんなさい)

中学2年生だったか、それくらいの頃、友達と連れ立って登校していた。
合計5人である。
一人づつ順番に呼びに行き、登校人数が増えていく。
そして、最後に呼びに行く友達は学校から300メートルほど手前に
住んでいた「源さん」という通り名の友達である。
ちなみに、拙者の家から学校まで1.2キロほどの道のりでした。
その源さんは転校生でした。

そして、ある朝、源さん家に到着し、庭でいつものように待とうとしたら、
なんと!カワイイ子犬がいるではないですか。
名前を「シロ」といいました。
毛並みは察しの通り白い毛で覆われてました。
秋田犬。
足が普通の子犬よりちょっぴり太め。
吠えない犬です。
でも、元気よかった。

友達ですが
源さんとあっしともう一人の身長が同じくらいの165センチくらいで、
他の二人は160センチないぐらいでした。

で、そのシロはみるみる成長し、2本足で立ち上がるとシロの口が
160センチないぐらいの友達のあごに届くぐらいです。

冬になり、最近はめっきり見なくなりましたが、源さんの庭の水溜りに
氷が薄く張ってました。
そして、160センチない友達が、その氷を靴で割り始めました。
子供は、よくやる行為です。
そして、何を思ったか、4、50センチくらいの長さに割った氷を持ち上げ
「ほれほれ」とその氷の先端をシロの口周りにちょろちょろと動かし
始めました。

実はあっしは小学生の頃、凶暴な犬にお尻をカプリと噛まれたことが
あるので、犬の怖さは知ってました。

それで、「もうやめた方がいい」と友達に言ったのですが、やめるどころか
あと二人加わって、シロをからかいはじめました。
でも、シロを見るかぎり、3人にじゃれていて怒っているようには
見えませんでした。

友達は綱で繋がれている(クサリではなかった)から大丈夫だと言って
やめません。

ちなみに、シロは子犬の頃は繋がれてはいませんでした。
放し飼いです。

で、じゃれているシロの綱に目をやり、「確かにつながれてる...」
しかし、犬は当然、人より俊敏ですから油断はできないけど...
などと思っていました。
ちなみに、あっしは犬は好きです。(噛まれたことあるけど)

で、よくよく綱の先を見てみると、綱の先に鉄の輪が付いてました。
でも、よ~く見ても、その鉄の輪は、どこにも繋がれてないのです。
その鉄の輪のすぐ横に杭が立ててありました。
ひょっとすると、その鉄の輪は杭に掛けてなければならないのでは
なかろうか...
この状態は、即ち、子犬のときと同じ放し飼い。
そして、その事実を友達に大声で教えたら、全員びっくりして、シロから
走って、逃げていきました。

無様でした。

一人は庭の壁に向かってぺったり貼り付いてるし、もう一人はじゃれて
飛び掛ってくるシロにビビリまくってるし、もう一人は庭の外に非難して
ました。

たぶんシロはかけっこのつもりで楽しかったに違いないのですが...

で、源さんに綱が外れてるよと言ったら、不可思議な顔をしてました。
昨日、散歩に行った後、杭に輪をはめておいたのに...と。

ちなみに、杭の高さは5、60センチです。
そう、その鉄の輪を杭から外したのはシロでした。
源さんは夜、目撃したそうです。
シロが鉄の輪をパクっとくわえて杭から外すところを。

話と関係ないですが
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マーラー 交響曲第4番 第1楽章

本日も暑いです。

ホントに5月なのか?と空に向かって聞きたくなってくる。
今現在、あっしの部屋は気温31度です。

そういえば、昨日いろんなブログを見てましたが、とあるブログで、今秋に
ウィーンフィルが来日するそうな。
曲目はわかりませんが、東京以外でもコンサートを開くというではありませんか。
で、どこかな~と調べてみると関西と九州でした。
残念。
あっしの地元には昔、1度だけウィーンフィルが来たことがあります。
しかし、ただの1度だけ。
ベルリンフィルなどは東京以外ではコンサートをやらないのでは。

ちなみに、あっしが聴きに行きたいオーケストラは
ベルリンフィル
ウィーンフィル
ロイヤルコンセルトヘボウ管
ライプツィヒゲヴァントハウス管
ドレスデンシュターツカペレ
パリ管
フランス国立管
ニューヨークフィル
シカゴ響
フィラデルフィア管
ロンドン響
です。
有名どころはほとんどです。
なかでも聴いてみたいのはコンセルトヘボウです。
そのうちチャンスは巡ってくるとは思いますが、ものにできるかどうか...

ところで
マーラーの4番ですが、1~3楽章までは緩徐楽章で、4楽章は歌曲という
イメージです。
交響曲と思って聴くと...いつの間にか曲が終了している...という
曲だと思います。
昨日も書きましたが、肩の力を抜いて、どれどれというようなスタイルで
聴くのがいいと思います。

で、あっしは以前、マーラーの好きなところは「激しいところ」と「暗と明がはっきり
しているところ」でした。
マーラーの緩徐楽章はどちらかというと苦手な方でした。
1、2番の交響曲は最初から全楽章好きでしたが、4、5番あたりの緩徐楽章が
どうも苦手で...
ですから、マーラーが苦手な方の気持ちが分からなくもないです。

しかーし、良さが分かってしまうとマーラーの曲にどっぷり浸かってしまいます。
マーラーの緩徐楽章は美しい旋律というよりも、天上の音楽とは言い過ぎ
ですが、神聖な雰囲気が漂ってます。

ブルックナーの曲も神聖な雰囲気がありますが、マーラーのものとは違います。

弦が旋律を非常に緩やかに奏でているので、旋律の全体像を掴みづらいの
ですが、わかると気持ちがすっきりするような感覚になります。

この第4交響曲の印象は上述したようなものとは少し違います。
ブラームスの緩徐楽章のような旋律とももちろん違います。
心にジーンとくるような旋律とも違います。
当然、バッハのようなバロックさもありません。
なんと言えばいいのだろう...

昨日も書きましたが、ドキドキではなく気を楽にして聴く曲だと思います。
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マーラー 交響曲第4番 第2楽章

昨日もこの曲の第4楽章について書きました。

本日は第2楽章。

マーラーの4番は全編にわたって大人しくて、気持ちをほんわかとした
心地にしてくれます。
といっても、フワフワした感覚ではなくて地に足が着いてるような...
(何かよくわからない)
百聞は一聴にしかず。
埋め込んどきましたので、聴いてみてください。

難しい曲と思わない方がいいです。
一陣の清涼の風が静かに通り抜けていくようなイメージです。

一音漏らさず、しっかり聴いてやろうというより、あまり構えずに
聴くといいかも...


ところで、今年のプロ野球について少し書こうかと...(セリーグ)
現在、巨人がブッちぎり。
2位のヤクルトとの差は貯金8です。4ゲーム差。
この2チーム以外は全球団借金を抱えてます。
スポーツニュースをちらっと見ると解説者が「シーズン始まって1ヶ月ですから
まだ、わかりませんよ~」てなことを言ってます。
しかーし、
巨人は昨年、一昨年より戦力ダウンしてる気がするが、
若手の育成が成功したのか新しい選手が出てきてる気がする。
でも、他のチームは若手選手が出てきてないと思われる。
ちゅーことは、選手層が薄くなってしまっているチームと巨人との
対戦では、勝負は見えている気がする。

よって、今年は巨人が独走すると睨んでいる。
中日はというと、若手投手がイマイチ。
佐藤充や山井はどうしたんだ!?
実力あるはずなのに...
バッターも逸材をドラフトで獲得していながら、伸び悩んでる感じ。
落合監督やコーチの手腕が今こそ試される。

巨人に故障者が続出しないかぎり、ホントに巨人独走かも...
案外、広島が活躍するかも。

中日と阪神は選手層が薄くなってしまったのでは...
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歌曲? マーラー 交響曲第4番 第4楽章

暑い!

つい先ほど、ダイエットのつもりで、サイクリングしてきました。
(PM3時30分頃からです)

暑~い!

汗だく状態でした。

今現在は顔と手を洗い、冷たい飲み物をスカッと飲み干したおかげもあり
少しだけさっぱりしてますけど。

でも、暑い。
部屋の気温は30度あります。
エアコンのスイッチを入れようかどうしようか...迷う。
この時期からエアコンに頼るというのは...これから夏に向けて、エアコンの
つけっぱなし状態になるのでは...地球温暖化...
でも、30度あるし...
暑い。

それはおいといて、サイクリングコース1周は約7キロです。
コース途中に長~い坂がありまして、その坂を昇る度に心臓がバクバクします。
そのコースを3周してきました。

サイクリング中はずっとヘッドホンで音楽を聴いておりました。
はっきり言って音楽を聴きながら走ってて正解でした。
キツすぎて音楽でも聴きながらじゃないとやってられない。
普段は早起きして1時間ほどウォーキングしてるんですが、本日は早起き
できなかったのでサイクリングに切り替えました。
走行時間は約80分。
聴いてた音楽はブルックナーの5番です。
思うに、どんな音楽であれ、走行中に聴いていなかったらキツさだけが脳みそを
直撃して、3周も走れなかった気がする。
次回走るときも、何か聴きながらにしよ。(ひとり言)

で、この時期の朝にシューマンの「春」がぴったり合うと先日かきましたが、
マーラーの4番も合いますよ。

この曲が好きになったのはごく最近です。
マーラーの他の交響曲と比べると随分おとなしくて、こじんまりしてます。
ですから、マーラーのスケールの大きい曲が好きな自分としては、イマイチ
好きになれませんでした。

ですが、最近、この曲の良さが分かるようになり、結構聴いてます。

曲の長さも1番と同じぐらいで、聴きやすいです。
楽章も全4楽章です。

ただ、思うに、全楽章が緩徐楽章のようです。
ゆるやかで、落ち着いて曲を聴けます。
はらはらドキドキは全くないです。
うねりのような盛り上がりもないです。
しかし、気分良く、さらっと聴けます。

で、4楽章にソプラノの独唱が入っていて、これがまたいいんですよ。
ハープも入ってます。
オーケストラが伴奏の歌曲ですね。
夜聴いても気持ちいいです。

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ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」 カラヤン ベルリンフィル モスクワ


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カラヤン イン モスクワ
ベートーヴェン 序曲「コリオラン」
                交響曲第5番
                交響曲第6番

以前、このアルバムの感想(5番のみ)を書きましたが、6番については
書かなかったので、改めて感想を書いていきます。今頃ですが...
過去の記事→ 2月2日の記事

まず、5番を聴きましたが、前回、感想を書いたときもそうだったのですが
カラヤン=ベルリンフィルはベートーヴェンなどの古典派の曲はピッタリ
合いますよね。
間違いなくお得意のレパートリーでした。
ベートーヴェンの交響曲はレコーディングを3度行っております。

拙者が持っているこのコンビの5番は65年のレコーディングのものです。
実はこの演奏はそれほど好きなわけではありません。
レコーディングが悪いのか演奏自体が自分に合わないのかわかりませんが。

ところが、このモスクワライヴは全く別物と思えます。
ライヴを聴く限り、実際の演奏ではオーケストラはこのように鳴っていたのかと
思えてきます。
65年盤はレコーディングが悪かったのかも...

5番が終わった後、拍手と言うより歓声が聞こえます。
そして間髪入れず6番が始まります。

6番が終了した後は曲が静かに終わることもあるとは思いますが歓声は
聞こえません。
拍手のみです。

これは拙者の勝手な曲に対する印象なんですが、このライヴでの演奏は
5番については曲に対する印象と演奏がピッタリ一致するんですが、
6番については一致しません。

6番「田園」というと田舎の自然美や和やかさといった印象なんですが、
このCDを聴くと自然美というより造形美といった印象です。

何と言うか...特に弦が完璧であると同時に、音色の美しさが他の演奏を
圧倒している気がします。
また、木管も完璧で綺麗すぎる。
金管も絶妙。
一言で言うとこの「田園」は「エクセレント」です。

「田園」じゃなければ、うっとりするような演奏というか...サウンド。

しかし、拙者はブルーノ・ワルターのような綺麗なんだけれど、どこか田舎の
温かみのある演奏の方が好みです。
「田園」がエクセレントというのはどうかと...
これもカラヤンの完全主義から来る美学なんでしょうか...
カラヤンは大好きな指揮者なんですが、「田園」はやっぱりワルターです。

5番は文句なしに素晴らしいです。
ついでといってはなんですが「コリオラン」も最高です。

最後にもう一言、都会的な田園でした。(意味不明)
でも、1聴の価値ある演奏には違いないです。
凄い演奏であることは聴けばわかります。
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記事の手直しに疲れました

拙者は最初、別のプロバイダーでブログを書いてました。

そのプロバイダーでのブログの機能やサービスに満足できなかったので、
FC2に引越すことにしました。
そして、書いてきた記事を一日でFC2に移動しました。

また、FC2のサービスでアクセス解析がありますよね。
で、そのサービスを利用してるのですが、意外にも検索で当ブログの
記事が引っかかっていて、過去の記事が読まれているようなのです。

それで、恐ろしかったのですが、過去の記事を読み返してみました。

イヤな予感的中!
さっぱりわけのわからない文章がちょこちょこありました。

これを読んでいただくのは申し訳ないと思い、手直ししてたら
細かなところも合わせると結構なボリュームがあり、
疲れてしまった。

2週間分を手直ししただけで、相当な苦しみが伴いました。

辛かった。

言い訳ですが、ブログを始めた当初は、ただ書きなぐっていて
読み返したりしなかったので、訳のわからない文章になってしまった
のだと思います。
読んでくださった方ゴメンナサイ。

しかし、最近の記事も読みにくいところがあると思いますので
これについてもゴメンナサイ。

手直ししなくていいように努力します。

今後とも当ブログにお付き合いいただけると嬉しいです。
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福井県 焼き鯖寿し

あっしは鯖寿し、バッテラが大好物です。

焼き鯖寿しは、テレビで初めて見て以来、食べたくてたまりませんでした。

何年も前ですが、コンビニのサンクスで焼き鯖寿しが売っていたときは
驚きました。
確か、1日に数量限定の品だったと思います。

で、即、購入し食べました!
美味しかったです。
そのとき、3日か4日連続で、焼き鯖寿しを食べました。

そして、本日、名古屋近鉄百貨店の地下で、臨時にお店を出してるでは
ありませんか。焼き鯖寿しのお店が。

調べてみると、どうも福井の名物駅弁のようです。

DSCN0284.jpg

↑福井県知事賞受賞との帯が巻いてあります。

無題



DSCN0286.jpg

↑箱を開けるとこんな感じです。

焼き鯖としゃりの間には細かくきって甘辛く煮た椎茸とがりが入ってました。

食べてみると、焼き鯖が香ばしいのですが、口の中であっという間に鯖が
なくなってしまいました。
焼いた鯖がとろけるようです。
しかも、挟んである椎茸とがりが絶妙なアクセント!

めちゃくちゃ美味しかったです!

ネットで注文できるみたいです。

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シューマン 交響曲第1番 「春」! PART3

昨日、一昨日に続きましてシューマン「春」です。

シューマンは交響曲を作曲する前にシューベルトの交響曲第8番「グレイト」の
楽譜を発見したそうでございます。(フロレスタンさんのブログより)
何かで読んだ記憶では、シューマンの第1交響曲はシューベルトの
「グレイト」の影響を受けているとありました。
特に冒頭部分。

~~シューベルト交響曲第8番「グレイト」からの影響について~~

シューベルトの「グレイト」の冒頭部分はホルンによるゆったりした第1主題の
旋律からはじまります。強奏ではありません。

一方、シューマンの「春」の第1楽章の冒頭部分はファンファーレです。

金管楽器で曲が始まるというアイデアをシューマンが頂戴したということが
「グレイト」の影響を受けていることかと思ってました。

確かに影響を受けていると言えなくもないですが、そうだとしても、完全に
自分のものにしています。

ところで、影響を受けているのは冒頭部分だけではないと思います。
バーンスタインとウィーンフィルの演奏を聴くことによって見えてきました。

思うに「グレイト」の影響は第1交響曲全体を通して感じ取れます。
非常に表現しにくいのですが、「グレイト」の何とも表現しにくい高揚感と
似ていると思います。

拙者のお気に入りの演奏での「グレイト」の高揚感はすさまじいです。
聴き終わったあと、気合がみなぎってたりします。

あれっ?と思われるかもしれません。
シューマンの「春」からはそんな高揚感は感じないと。

シューベルトの「グレイト」の高揚感と違うところは、季節です。
シューマンの第1交響曲が「春」ならばシューベルトの「グレイト」は夏と
いったところでしょう。
「グレイト」の高揚感からは強いの情熱のようなものを感じます。
一方シューマンの「春」の高揚感は暗く寒い冬から開放された気持ちが
表現されてると思います。

じゃあ、この高揚感は別物じゃないかとおっしゃるかもしれませんが、
曲を聴いてて、気持ちの盛り上がり方が似てるんです。
これは(あっしには作曲についてはよく分かりませんが)「グレイト」の曲の
構造なのかアイデアなのか、何なのか分かりませんが、何かを取り入れて
いるから出せる盛り上がり方なのではないかと思います。
うまく表現できません。ごめんなさい。

3楽章のスケルツォ、4楽章のアレグロ 似てると思います。

でも、完全にシューベルトの「グレイト」とは別物なんです。

また、この曲は4日で作曲された(キアリーナさんのブログより)ことを
考えると、シューマンは、たぶん、作曲手法がどうとか考えなかったのでは
ないでしょうか。
もちろん、シューマン自身の作曲哲学のようなものはあったと思います。

シューベルトの「グレイト」に似せようとしていたとは考えられないです。

要は「グレイト」から影響を受けただけだと思います。
あっさり、こんな凄い曲を作曲してしまうとは...天才ですね。

~~各楽章について~~

第1楽章
春を告げるファンファーレが気持ちいいです。
この春のファンファーレの雰囲気は第1楽章の最後までところどころ
渡ってます。
ファンファーレのあと溜めをつくって一気に盛り上がります。
主題が春めいた旋律で、気持ちを盛り上げてくれますが、勝利へ
向かっていくわけではありません。
春先の気分の、ほんわかしてるようで気持ちは希望で膨らんでるような
ちょっとハイな気分に連れて行かれます。
ところどころ、穏やかな雰囲気に包まれます。

第2楽章
拙者はこの楽章が大好きです。
こういう曲はマーラーお得意の美しい旋律に似てます。
マーラーが似てるというべきですが。
マーラーを得意としてるバーンスタインが振ってるからマーラーのように
なってるのかもしれません。
第1楽章の盛り上がった気持ちを落ち着かせてくれます。
マーラーがシューマンの交響曲を編曲したのは間違いなくシューマンの
交響曲が好きだったからでしょう。
前期ロマン派の作曲家でこんな曲が作曲できた人はいないかもしれない。

第3楽章
どことなく悲しげな旋律が力強く鳴っている。
その後、トランペットが1楽章のファンファーレの雰囲気を
漂わせています。
さらにその後、明るく心弾む旋律が出てきます。
スケルツォですが、最後は弱音で終わります。
これがまた、いいんですよ。

第4楽章
初っ端から春爛漫です。
ただ明るいだけではなく、切なさと満開のダイナミックさが交互に出てきて
気持ちをどんどん高揚させてくれます。
それから、曲がダイナミックになってるときの金管がうるさくなく、大人しくなく
調度良いです。
うるさすぎないから春らしく感じるのかもしれません。
違うかもしれません。
何にせよ、曲が進むにつれ、夏ではなく春の開放感を感じると共に高揚した
気持ちもフィナーレに向かっていきます。
曲の終わり方も気持ち良いです。

長々と書いてしまいました。
まだ、書き足りないこともあるのですが、ここらで終わっておかないと....と
思い、止めておきます。

NHKの「そのとき歴史が動いた」の松平アナ風に
「最後まで当記事にお付き合いくださいまして誠にありがとうございます。
 今後とも当ブログをご愛読くださいましたら、たいへん光栄に存じます。」

ところで、
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シューマン 交響曲第1番 「春」! PART2

昨日、シューマンの交響曲第1番「春」について書くつもりが
前置きだけで終わってしまいました。

日本の四季に物申す的な気持ちだったので、季節について
語ってしまいました。

ですが、シューマンの「春」と関係ない話ではありません。

何がどうつながるかと言うと
昨日書いた4月から5月半ばぐらいまでの気候は非常に過ごし易く、
気分も晴れやかになります。
そして、昨日、一昨日、本日と素晴らしく過ごし易い天気です。
特に午前中の7:00から10:00ぐらいにかけて、窓からひんやりと
気持ちの良いそよ風が、かすかに部屋に入ってくるんです。

ここで、一句 (冗談ではなく本気で考えました)
「 朝風や 心酔わしむ 皐月かな 」

正に、その時間帯にシューマンの「春」を聴くと曲の雰囲気と春という気候が
完璧に折り重なって、えもいわれぬ感動が押し寄せてきました。
本日含め3日連続で朝にシューマンの春を堪能しております。

拙者が聴いてる演奏は
指揮:レナード・バーンスタイン
ウィーンフィルハーモニー管
です。
このコンビの演奏が素晴らしいと教えてくださったシューオタ同盟の
フロレスタンさんに感謝です。

図書館に行ったとき、このコンビのCDがあったので、すかさず借りてきて
パソコンに取り込んで聴いています。
カップリング曲は交響曲第4番です。

ところが、先週の金曜日にHMVに立ち寄ったとき、このコンビのシューマンの
交響曲集が売ってました。
1番から4番まで4曲とも収録されています。
CD2枚組みで2400円でした。
”これは買いだ!”と思ったので即購入
輸入版でもって1つしか売ってなかったので、もう入荷はないなと思ったら
アマゾンで200円安く売ってました。
しかし、素晴らしい演奏だから”買い”でよかったのだ!
こんな演奏はなかなか聴けないと思う。

曲について書きます。
この演奏を聴いていると、自分のシューマンに対する考えが
変わってきました。

あっしはシューマンの交響曲を見くびっていた!
シューマンに謝らねばならない!
シューマン恐るべし!
3日連続でこの演奏を聴いていたら、次々に発見(自分的に)しました。
発見というか見えてきました!
この曲の偉大さ、そして輪郭が。
拙者もシューオタ同盟に参加してますが、シューマンの素晴らしさ再発見。

以前、拙者はシューマンの良さはピアノ曲にあるのではと思い込んでいた。
いやいや、交響曲にも凝縮されてると思います。
勘違い男でした。

ベートーヴェンの曲だって交響曲とピアノ協奏曲などでは雰囲気が
違いますよね。
てへへ、勘違いでした。
シューマンよ!ごめんなさいm(_ _)m
誰に謝ってるんだろう?(もちろんシューマン)

このCD絶対”買い”!

シューマン:交響曲全集シューマン:交響曲全集
(1998/07/15)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

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う~~~ん・・・また、全部書ききれない。
続きを書くと、文の長さが倍以上なると思うので
明日続きを書きます。

話が変わります。
本日、米やおかずを買いにスーパーへ車で出掛けました。
で、車のエンジンをかけたら、キュンキュン凄まじい音が鳴ってるでは
ありませんか!
30秒ほどしたら音が止まったので「何事か!」とは思ったんですが、
スーパーへ出掛けました。
そして、帰ってきて駐車場に車を止めて車から降りたら、オイル臭いんです。
オイルといってもガソリン臭さではないので、ボンネットを開けて
エンジンオイルを確認してみたら...
なんと!オイルの量が極端に少ないのであります。
エンジンオイルが漏れてました!
最悪。
この状態で、遠出でもしていたら、高速道路でエンジンが煙をはくことに
なっていたと思われます。
ひょっとするとカムシャフトがキュンキュン鳴っていたのかもしれない。
ディーラーは休みだし...
久々に釣りにでも行ってこようかとも考えていたのですが...
更新は不定期になってしまいました^^
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シューマン 交響曲第1番 「春」!

4月29日あたりから気温が上昇して、気持ち良い日がつづいてます。
気分も最高!
あっしは暖かくなると気持ちも乗ってきます。

ところで
言わずと知れてますが、日本には四季ありますよね。
1年4シーズンを3ヶ月で割ると
春は 3月~5月
夏は 6月~8月
秋は 9月~11月
冬は 12月~2月
となりますよね。

でも、3月って春というより冬に近いと思います。
雪が降ったりしますし、寒冷地に至っては完全に冬だと思います。

じゃ、5月はというと半分は夏に近いと思います。
地球温暖化の影響もあるかもしれませんが。

え~?5月はまだ春ですよとおっしゃる方もいるかもしれませんが、
日本の四季はヨーロッパなどでの四季と違います。
日本の四季はヨーロッパなどとは比較にならないほど、強烈な
変化をします。
冬は太平洋側の平地でも雪が降るほど(氷点下)気温が下がります。

では、夏はと申しますと
夏の前に北海道以外では梅雨があります。

そもそも、梅雨とはなんなのか。
熱帯雨林地方での雨季に相当する気象状態です。
日本は熱帯雨林地方ではありませんから、赤道直下の国のような
雨は降りませんが、それでも梅雨の時期は凄まじい雨量です。

で、すごいのは梅雨が明けた後は日本は熱帯地方に変化します。
天気予報で熱帯夜などと気象予報士が言ったりしてますが、熱帯そのものと
考えてもおかしくないと思います。

ですから、ヨーロッパの夏は日本でいうところの5月後半から梅雨に突入する
までの気象状態ではないかと思います。
日本では初夏ですね。

と考えると日本の「春」は非常に短いです。
4月の頭はまだ寒かったりしますから、日本の春は1ヶ月間ぐらいかも
しれません。
短いぞー。
悲しい。

で、シューマンの交響曲第1番「春」ですが、明日書きます。
更新は不定期になってしまいました^^
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マーラーについて PART3

素晴らしい気候になって参りました。
気分も晴れやか。

昨日、一昨日につづいてマーラーについてです。

マーラーはウィーンで学生の頃、かのブルックナーのクラスで
音楽を学んでおりました。
また、マーラーは熱狂的なワーグナー派であり、ワーグナー協会員
でもありました。
また、ブルックナーもワーグナー協会員でした。
ブルックナーもマーラーもワーグナーの影響を受けていて、曲が
壮大であります。

もちろん、曲の風合いは両者ともワーグナーとは全く別のオリジナリティーに
溢れています。

ブルックナーはワーグナー派であり、ブラームスとは敵対していました。
ブルックナーの交響曲が認められたのは第7番からです。
なんとも寂しい限りです。
仕方が無い気もします。
現代はCDで何度でも同じ曲を聴けますが、その当時はコンサートでしか
交響曲などは聴けなかったので、曲の良さはなかなか理解できなかったのかも。

ブルックナーですらそうだったのですから、マーラーも大苦戦したのも頷けます。

苦戦の原因は他にもあります。
マーラーは後輩のシェーンベルクを擁護します。
シェーンベルクを擁護するとはどういうことかと申しますと。

シェーンベルクの曲は無調であり、非常に難解です。
(あっしは調性音楽じゃないとよくわかりません。)
ですから、批評家の格好のえじきになります。
さらに民衆もシェーンベルクの曲が理解できず、室内交響曲第1番の初演の
ときなどはホールで聴衆が「拷問室内交響曲」と叫んだといいます。
ちなみにこのとき、マーラーは大きな拍手を送り、この曲を賞賛してます。

というように、聴衆とも敵対してしまうことになってしまったのでした。
マーラーはウィーン国立歌劇場の音楽監督という目立つ立場でしたから
尚更、標的にされます。

ちなみに、マーラーがシェーンベルクを金銭的にも擁護したことから
シェーンベルク、ベルク、ウェーベルンといった作曲家が後続に出てきます。
これらは無調音楽の作曲家です。

マーラーは最後の調性音楽の作曲家とも言われているようです。
マーラーが無調音楽を擁護したのはマーラーの曲にもシェーンベルクの音楽と
共通するものがあるとのことです。
拙者はどういった部分なのかはよくわかりませんが...読んでる本には
そう書いてありました。
詳しい内容は難しくてわかりません。

マーラーは指揮者としても大成功し、没後、作曲家としても成功してます。
現代音楽の流れの元となるような作曲家も擁護してます。

やっぱりマーラーは凄い!素晴らしい!

3日間にわたってマーラーについて書いてきましたが、終わり方が
ちょっと陳腐かも...

そういえば、独奥系の指揮者はマーラーの曲を敬遠していると
昨日書きましたが、独奥系の指揮者でマーラーの曲に意欲的なのでは、
と思える指揮者がいます。
クリストフ・エッシェンバッハです。
1番をレコーディングしてます。YOU TUBEでは6番を指揮している演奏が
聴けます。
「エッシェンバッハ もっとがんばってくれー!」
もっとレコーディングしましょー。
独奥系の指揮者が指揮するとマーラーの曲はどうなるか聴きたい!

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kurt

Author:kurt
音楽好きで、クラシック音楽の作曲家・曲・CDのレビューを中心に綴ってます。
歴史についても思いついたように書くことがあります。基本、日本古代史です。
スポーツについても書きます。
グルメ?と絵も好きです。

性別:♂
好きな作曲家
ベートーヴェン
ブラームス
ブルックナー
マーラー
他多数

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