クラシック音楽中心にあれこれ書いてます。スポーツ、歴史(特に日本古代史)、グルメのこともたまに書きます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
更新は不定期になってしまいました^^
本体へはこちらから飛んでください

ヴェルディ オペラ「アイーダ」 第1幕 第1場 その2

昨日に引き続きヴェルディのオペラ「アイーダ」第1幕です。

エチオピア軍迎撃の最高司令官に任命されたラダメスですが、アムネリス(エジプト王女)がラダメスとアイーダ(アムネリスの女奴隷。でも元エチオピア王女)の恋仲を疑います。
ラダメスは誤魔化しますが、アムネリスはアイーダにも詰め寄ります。

要はアムネリスはラダメスとアイーダの恋仲を疑い、気が気じゃないといったところ。

そして、第1幕の第1場の最後にアイーダのアリアがあります。

ラダメスへの想いと祖国エチオピアへの想いが交錯してます。
しかし、ラダメスには勝利して帰ってきて欲しいと歌い上げます。

↓レオンタイン・プライスというソプラノ歌手です。
YOU TUBEでAIDAで検索してたらヒットしました。
巧いです!
是非聴いてみてください。

更新は不定期になってしまいました^^
本体へはこちらから飛んでください
スポンサーサイト

ヴェルディ オペラ「アイーダ」 第1幕

昨日に引き続き、ヴェルディのオペラ「アイーダ」です。

そもそも、「アイーダ」とはなんのことを言ってるのかと申しますと、
主人公(女性)の名前なんですね~。
何故、こんなことを書いたかというと、自分自身、アイーダとは一体何なのかと当初気になったからです。
確かに、名前といやあ名前っぽいですよね。
気づかなかったです。ハイ。

で、このオペラ、どういう話かというとアイーダ(エチオピアの王女)が「自分の母国(エチオピア王国)の親や従兄弟」と「好きになってしまったラダメス(エジプト人)という男」と「恋敵アムネリス(エジプトの王女)」との間で心が揺れ動く話なんです。

この3人のアリアが中心です。神官のアリアも結構出てきますが...

最初の状況を説明しますと、アイーダはエチオピアの王女なんですが、エジプトに捕えられてしまい、アムネリスの奴隷となってしまっています。そして、ラダメスという人物と相思相愛の関係。しかし、アムネリスもラダメスが好きという状況。

主人公が捕虜という状況ですから、最初から悲愴感が漂ってます。

で、第1幕の第1場ではエチオピア軍がエジプトに侵攻してくるという報告があり、エジプトは、それを迎え撃つべく軍の最高司令官を任命することになります。そこで、ラダメスは自分が任命されたなら、エチオピア軍を撃破して、その勝利の恩賞として、アイーダを開放し、アイーダと一緒になりたいとの思いを歌い上げます。
この場面は悲愴感はないです。

ラダメスの見せ場ですね。



ところで、この話の時代は古代エジプトです。
自分の記憶にはエチオピア王国なるものは存在してなかったので、どうでもいいことなんですが、調べてみました。
エジプトとエチオピアの位置関係を地図で見てみると

地図1

となります。
スーダンを挟んでます。
かなり遠い。
エチオピアからエジプトまでの遠征となれば、大遠征になります。
古代にそんなことありえたのか?と疑いつつもさらに調べてみたら
やはりエチオピアからの遠征はなかったようです。
では全くのフィクションかというと、そうでもないです。
エジプト南部からスーダン北部にかけてクシュ(又はクシテ)と呼ばれる王国か存在していました。
ピラミッドまで建造してるんですよ。凄い!
聖書にも出てくるそうです。
(聖書ではクシュ王国はエジプト南部からエチオピアの一部となってるそうです。まんざらでもなさそうですね。)
そして、なんとクシュのピイ王なる人物がエジプトを征服し、エジプト第25王朝を建国してます。
史実ではエジプトに侵攻したのはエチオピアではなく、エジプト南部からスーダン北部に存在したクシュ王国だったようです。

因みにクシュ王国は西暦350年ごろエチオピアのアクスムからのエザナ王の侵攻によって破壊されました。

次回は、アイーダのアリアを紹介します。
更新は不定期になってしまいました^^
本体へはこちらから飛んでください

ヴェルディ オペラ「アイーダ」 序曲or前奏曲

知らなかった!
そもそもオペラ自体あまり観ない(聴かない)ので、知らなくても当然かもしれないが...

ヴェルディのオペラ「アイーダ」に「序曲」と「前奏曲」の2つが存在するとは...
普通はどちらの曲が使用されるのだろうか?
「序曲」は10分程度の曲でまさにオペラの幕開けっぽい曲。
一方、「前奏曲」はこのオペラの内容を象徴しているかのよう。悲恋を歌っている。消え入るように曲に入り、消え入るように曲が終わる。

などと書いたりすると「前奏曲」の方がいいように思われるかもしれないが、普通、オペラの筋書きは悲恋が多い気がする。
ハッピーエンドのオペラなんて存在するのだろうか。
オペラ初心者としてはよく分からない。
自分としては前奏曲の方が好みです。

こちらが序曲


こちらが前奏曲


自分が持ってるDVDはディアゴスティーニから出ているオペラコレクションのアイーダ。
こちらは、前奏曲が採用されている。
3分少々の曲ですが、いい曲です^^

ステレオの動画がなかった...(何故?)
更新は不定期になってしまいました^^
本体へはこちらから飛んでください

堂々の銀メダル!

いや~ 今回の冬季オリンピックは凄いですね。

今回の日本はメダルこそ少ないかもしれませんが、男子フィギュアスケートが銅メダル。女子フィギュアスケートが銀メダル。快挙じゃないですか!

日本選手が男子フィギュアスケートでメダルを獲得したのは初めてのことなんじゃあないですか?自分の記憶を辿っても男子選手がメダルを獲得したのは記憶にないです。女子フィギュアはありますけどね。

女子は、金をキム・ヨナに持ってかれましたが、聞くところによると無茶苦茶な練習(厳しいどころではないらしい)をしていたとこか、別に金じゃなくとも銀で素晴らしいですよ。浅田選手は既に次のオリンピックにも出場したいとテレビで言ってますよね。凄いですよ!オレだったら銀とったら即引退します(笑)。金どうこうよりも自分らしい演技が出来ればそれでいいと思います。

しつこいですが、快挙と思うことは日本選手がフィギュアスケートで男女共にメダルを獲得したことです。冬季オリンピックの花形種目ですよ!素晴らしい!量より質ですね!

ところで、今、スコアリーディングの本を読んでます。
なかなか面白いです。
そのうち記事にしようと思ってます。

ヴェルディのオペラ「運命の力」序曲です。


指揮棒がやけに短いです。マッチ棒のようです。
更新は不定期になってしまいました^^
本体へはこちらから飛んでください

ヴェルディ オペラ「アイーダ」 凱旋行進曲

今日はYOU TUBEを埋め込むことにします。

紹介する曲は、ヴェルディ作曲 オペラ「アイーダ」です。

先日ディアゴスティーニより隔週で発売されているオペラコレクションを買いました。

何故、「アイーダ」を買ったかというと凱旋行進曲が好きなので買いました。

この行進曲はトランペットのみの演奏で始まり、その後壮大な合唱が加わります。

聴き応え十分の曲です。

しかし、凱旋行進曲だけの為に1990円出すのはちょっとと思うかもしれませんが、自分の場合は行進曲プラスどんなオペラなのかを見てみたかったことが購入のきっかけです。

演奏時間の合計は160分です。

最初から最後までぶっ通しで観たのですが、疲労困ぱいです。
160分集中して聴くのはしんどいですね。

で、オペラに詳しい人に言わせると、そんな観方をしなくてもよいと。

交響曲ではないのだから、劇の部分は力を抜けばいいのだと。

どうも海外などでは劇中はしゃべっている人もいるらしいです。

要はアリア(歌)だけを聴けばよいということらしいです。

160分間集中しようとしたので、疲れました。

映画を観るような感覚で観たつもりなんですが.....

もっと気楽に観た方がいいのかもしれないですね。

↓ディアゴスティーニのとは違いますが、凱旋行進曲です。
更新は不定期になってしまいました^^
本体へはこちらから飛んでください
プロフィール

kurt

Author:kurt
音楽好きで、クラシック音楽の作曲家・曲・CDのレビューを中心に綴ってます。
歴史についても思いついたように書くことがあります。基本、日本古代史です。
スポーツについても書きます。
グルメ?と絵も好きです。

性別:♂
好きな作曲家
ベートーヴェン
ブラームス
ブルックナー
マーラー
他多数

ホームページ(名曲、名盤、駄盤紹介)
ベートーヴェンD-minor
公開中
お気軽にお立ち寄りください^^

シューマンオタク同盟参加中

基本的にコメントは歓迎致しますが、不快な内容のものは、迷わず削除いたします。トラックバックも同じです。悪しからず。

Twitter
カレンダー
01 | 2017/03 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
FC2カウンター
カテゴリ
最新トラックバック
リンク
このブログをリンクに追加する
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。