クラシック音楽中心にあれこれ書いてます。スポーツ、歴史(特に日本古代史)、グルメのこともたまに書きます。

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清明神社 名古屋

昨日は清明神社へ行ってきた。
とは言っても清明神社の本社ではありません。
末社と言うのか小社というのか非常に小さな神社です。
場所は名古屋市千種区のナゴヤドームの近くです。

DSCN1011.jpg

清明神社とは陰陽師 安部清明を祭っている神社です。
その安部清明がなぜ名古屋に?と思い調べました。
その昔、この神社の付近は湿地帯でまむしがたくさんいたらしいのです。
で、安部清明にまむし退治を依頼したことに由来するそうです。
しかし、まむし退治って...陰陽師がやることなのだろうか...
安部清明は何でも屋だったのかも...なんて想像してしまいます。

DSCN1012.jpg

DSCN1013.jpg

いたるところに五芒星があります。
なんと言うか、神社の中で飛び抜けてカッコイイというかなんと言うのか、なかなかいいと思います。

ところで、なぜ清明神社へ行ったかというと、まず珍しいということ。
そもそも清明神社なるものが存在するとは知りませんでした。
毎日、見に行くブログで紹介されていて行ってみたいなあと思っていたら名古屋にもあることが分かって行ってきた次第です。
しかし、写真のとおり京都の本社とは比較にならないちっぽけさなんですよね。
でも、清明神社にかわりはないです。
お守りも買ってきたのですが、財布に入れられるようにとカードになってました^^
2枚それぞれ別のものを買ったのですが、1枚には祈祷 呪符 諸願成就 災禍転福 と書かれていて五芒星が付いています。
そして、もう1枚は宿曜主神真符 「三光百霊の祟りを除き、身を守る霊符」と書いてあり、五芒星も付いています。

今日の体重:69.6kg
昨日の体重:69.3kg
若干増えた。
便秘気味なのが関係してるかも...
今日は走ったので明日は歩く。
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魏志倭人伝 投馬国編

とうとう出てきました。投馬国。
邪馬台国の記述と同様に、投馬国に至る道程が不可解な説明となっている。
倭人伝では「南に投馬国に至る。水行20日。5万余戸があるだろう。」となっている。
不弥国までの説明に対してまるで臨場感がないと森先生は指摘する。
それもそのはず、魏の使者は投馬国まで足を伸ばしていないとも指摘する。
さらに、魏の後に起こった晋は使者さえ倭に送っていないということである。
邪馬台国の畿内説では投馬国は吉備(現岡山県)か、出雲(現島根県)であるとしている。
確かに、水行20日となると、ただならぬ距離であると感ずる。
しかし、海を渡るとは書いていないので、川を遡上することかもしれないと指摘する人もいる。
さらに言うと、戸数が5万戸というのは奴国の2.5倍の多さになり、信じられない。
が、これが出雲や吉備であったとするとありえる数ではなかろうかと思える。
また、宮崎県には西都原古墳群があり、その古墳の中には最近になって年代の遡る古墳が存在することが分かってきたそうなので投馬国が宮崎県にあったというのも納得のいく話である。
しかし、私は、宮崎県こそが邪馬台国があった所なのではと疑っているのである。西都原古墳群こそは邪馬台国から続く古墳なのではないかと思うのである。
狗奴国との戦闘で森先生は奴国の戦士が戦いの中心にいた言っているが、人口5万の投馬国が戦闘の中心にいないというのは不可解である。やっぱり投馬国は九州ではなく、吉備か出雲だったのかも。
謎は深まるばかりである。(そこが面白いんですけどね^^)

ところで、最近思うことは邪馬台国の時代とヤマト政権が発足した時代はラップしていたのではないかということです。だから、魏志倭人伝と古事記・日本書紀は同時に読んでいかないとダメなのではないかと思うわけです。そうするってーと、さらに古代史が面白くなる。というわけです。何が言いたいんだろう。自分で書いてて分からなくなってきた(笑)
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魏志倭人伝 不弥国編

今日は不弥(うみ)国について。今日の記事は短くなりそうだ。というのもどういうわけか不弥国についてあまり興味が持てないからである。

不弥国は奴国から東に百余里となっている。これまた奴国に隣接していた国であることが分かる。現在の春日市や福岡市の東に接していたようである。戸数は千余家とある。奴国の2万戸と比較すると極めて少ない。やはり、奴国が玄界灘の国々の盟主であったのであろう。

ここまでの魏志倭人伝は、対馬、壱岐、末蘆、伊都、奴、不弥と玄界灘の国々についての記述で結構詳細であったが、次回からは曖昧な記述の国々のことを書きます。三国志の著者、陳寿も倭国を見てきたわけではないから情報の少ない国々については詳細には書けなかったのであろう。この中に邪馬台国も含まれる。
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魏志倭人伝 奴国編2

つい先日、ブログ開設時からのブロ友だった人がブログを閉じてしまった。
どうやら、昨年一杯でブログを止めたようだ。
非常に面白い記事が多かったブログだけに残念である。
ブロ友はこうして減っていくのかもしれない。
寂しいものである。

今日は引き続き奴国(なこく)について。
弥生時代、日本は集落を作り稲作をやっていたと大勢の人が思っているだろう。私もそう思っていた。もちろん、そういう例は西日本にはたくさん存在している。しかし、弥生時代である1世紀中ごろに九州では既に王国が存在していたのである。その名も奴国。そう、魏志倭人伝に出てくる奴国には前身となる王国が存在したのである。中国の後漢の時代(三国時代の前)になんと奴国の王が後漢に使者を遣わし光武帝より金印を賜っているのである。その金印は存在する。奴国の歴史は古い。
奴国は、工業にも力を入れていたようで青銅器の他、青銅器に変わる鉄器なども大量に生産されていたようである。そして、なんとガラスの勾玉や管玉をも作っていたのだ。かなり進歩していたようである。中国の魏も卑弥呼に見切りをつけ奴国の難升米に権限を与えるしるしであるのぼりを与えたほど奴国は力を持っていたのである。

さて、こう見てみると古代中国に使者を送ったのは邪馬台国が最初ではなかったのである。奴国が約200年も前に中国に使者を送っていたのである。ということは、女王卑弥呼に対して中国に使者を送るべきとして進言したのは奴国の難升米ではないだろうか。と思えてくる。
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魏志倭人伝 奴国編

FC2ブログのジャンルの中に「学問・文化・芸術」があり、その中にスレッドテーマ「日本古代史」がある。このスレッドテーマを作ったのは昨年の12月の後半である。このスレッドテーマを作ってから日が浅いということもあるだろうが、このスレッドに記事を投稿しているのは、予想はしていたが、私ばかりだ。そんな状況が少し寂しいと感じる今日この頃である。

さて、今日は奴国(なこく)について。
奴国は伊都国の東南100里とあります。隣接していたのでしょう。非常に近いです。(この当時の1里は現在の1里とは違います。昨日の記事を参考にしてください。)そして、この国の人口は桁違いなのです。戸数が2万戸とあります。対馬、壱岐、末蘆、伊都の戸数を足しても到底及びません。魏の皇帝に卑弥呼は使者を送るわけですが、そのときの使者は難升米(なしめ)と牛利(ごり)という人物でありました。で、私の読んでる本では、難升米はこの奴国の人ではなかろうかとしています。どうも、この国は女王に属していた国々の中でも中心的な役割を担っていたようです。これら女王に属する国々の敵国である狗奴国(くなこく)との戦闘もこの奴国が中心であったようです。そして、森先生は難升米は奴国の王か王族だったであろうと推測しています。

と、こうして女王国をみてくると既に謎があります。伊都国はたった千戸しかないのに王がいたということと伊都国に隣接していた奴国は何故2万戸もありながら北部九州の中心すなわち邪馬台国たりえなかったのかということ。ただ、事実と反すると思うのだが、邪馬台国の戸数は7万戸である。この数字だけみるとその当時既に世界的大都市が形成されていた可能性が高いのである。しかし、実際は7万もの戸数はなかったというのが定説である。
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プロフィール

kurt

Author:kurt
音楽好きで、クラシック音楽の作曲家・曲・CDのレビューを中心に綴ってます。
歴史についても思いついたように書くことがあります。基本、日本古代史です。
スポーツについても書きます。
グルメ?と絵も好きです。

性別:♂
好きな作曲家
ベートーヴェン
ブラームス
ブルックナー
マーラー
他多数

ホームページ(名曲、名盤、駄盤紹介)
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